みなさま、こんにちは
本日、当社の2016年度新卒採用サイトがオープンし、
学生のみなさんが自身の可能性を見出し、30種以上の多数のエントリープランから選べる
「マルチエントリー採用」を開始しました
本取り組みは、学生のみなさんが、
就業型や、キャンプ形式の各コースを通じて 就業体験ができたり、
様々な角度からの評価を得た学生は、一部選考をスキップできるなどの権利を
得ることができるというもの
得ることができるというもの
このユニークな採用について、人事本部の清水よりお知らせです
こんにちは
サイバーエージェント 人事本部の清水です。
サイバーエージェント 人事本部の清水です。
テクノロジー/デザインコースの採用や技術研修を担当しています
今回は、2016年度卒学生の皆様へ、
秋に実施する採用イベントのご案内をしたいと思います
秋に実施する採用イベントのご案内をしたいと思います
第1弾として、
エンジニア向けのコースを2つ、
クリエイター向けのコースを1つご紹介します。
エンジニア向けのコースを2つ、
クリエイター向けのコースを1つご紹介します。
エンジニア向コース その
あなたの最高傑作を見せてください!
GitHubChallenge!あなたの最高傑作を見せてください!
就職活動をイメージした時、
学生のみなさんは、エントリーシートを書いて面接をして~という流れを
まず想像するかと思います。
学生のみなさんは、エントリーシートを書いて面接をして~という流れを
まず想像するかと思います。
しかし
サイバーエージェントでは、GitHubにアップしているソースコードから
サイバーエージェントでは、GitHubにアップしているソースコードから
学生のみなさんのプログラミングスキルを見せていただく採用フローを準備しています
当社主席エンジニアが中心となって、
みなさんが開発したアプリや、開発プロジェクトを審査。
この選考を通過した方は、通常数回ある本選考の面接をスキップすることができます
・プログラミングスキルに自信がある!という方
・1人でアプリを作ってきたけど、仕事でアプリを作っているエンジニアからフィードバックをしてもらいたい!
・自分の書いたプログラムを、現場の最前線で活躍するエンジニアに見てもらいたい!
という方からのエントリーをお待ちしています
詳しくはこちらをご覧ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
エンジニア向けコース その
新しい技術に触れた時のワクワク感、
難しそうな課題にチャレンジするドキドキ感、
Dogenzaka hackは、そういったワクワクドキドキするようなテクノロジーにチャレンジすることを
コンセプトにした、道玄坂発のハッカソン企画です。
難しそうな課題にチャレンジするドキドキ感、
Dogenzaka hackは、そういったワクワクドキドキするようなテクノロジーにチャレンジすることを
コンセプトにした、道玄坂発のハッカソン企画です。
第1回は「Swift 1Day」。
iOS向け新開発言語「Swift」を用いて、1日でアプリを開発するイベントです。
新しい技術に触れた時、わからないことだらけだけど、
とにかく手を動かして、アプリが動いた時の新鮮さや楽しさ。
とにかく手を動かして、アプリが動いた時の新鮮さや楽しさ。
Dogenzaka hackの第1弾となる「Swift 1Day」では、
このワクワク感をコンセプトに、アプリ開発のハッカソンを開催します
このワクワク感をコンセプトに、アプリ開発のハッカソンを開催します
課題に対して「Swift」ならではの実装方法、動かし方や表現方法など、
様々なアプローチを試しながら、アプリを開発するイベントです。
様々なアプローチを試しながら、アプリを開発するイベントです。
「Swift」をサービス開発に導入している当社エンジニアがナビゲーターとなり、
開発事例やライトニングトークなどを交える予定。
優秀な作品を開発した方は、通常数回ある本選考の面接をスキップすることができます
・iOSアプリを開発することが大好きな方
・「Swift」を使ったおもしろいアプリを作ってみたい方
・アプリ開発好きな仲間を見つけて、一緒にアプリを作ってみたい方
・自分の技術力を見てもらい、現場の最前線で活躍するエンジニアからフィードバックをもらいたい方
という方からのエントリーをお待ちしています。
詳しくはこちらをご覧ください。
クリエイター向けコース その
Oneday Design
Oneday Designは、与えられた課題にもとづき、参加者が1日で作品をつくりあげ、
当社デザイナーの前で完成した作品を発表するデザインコンペです
課題に対して「どういうアプローチで表現するか」、
「デザインの切り口をどこに置くか」など、それぞれのセンスが問われるコンペ
当社デザイナーからのフィードバックがあるので、
「多くのユーザに支持されるポイントはどこにあるか」や、
「伝えたい世界観を伝えるための見せ方」など、
現場デザイナーならではのアドバイスがもらえますよ
・ポートフォリオを、現場の最前線で活躍するデザイナーに見てもらいたい!
・スマートフォンアプリをテーマに、ユーザーをあっと言わせるものを創りたい!
・自己流でデザインしてきたけど、プロのデザイナーから現場のデザインのノウハウを教えて欲しい
という方からのエントリーをお待ちしています。詳しくはこちらをご覧ください。
以上、今回は第1弾として3つのイベントをご紹介しました。