手紙を書こうとしたんだ
手紙を書きたかったんだ
大好きな貴方に
アタシが仕事に行く前にはご飯を作っていてさ、
すれ違いの時間でも疲れた体で帰るわけで
アタシは少しの手紙を書いて部屋を出た
『お仕事お疲れさま
ちゃんと温めて食べてね。行ってきます』
大それた料理でも無いけど睡眠より彼の喜ぶ笑顔が見たかっただけ
金銭的にギリギリの生活
愚痴も言ったし喧嘩もした
だけど、好きだったから
本当に好きすぎてアタシの存在は彼が居たからだと心から言える
いつからかな、壊れ始めたのは
眠る彼を無理矢理起こして朝から仕事なのにね
寂しかったんだろうな
自分の事ばかりだった
そりゃ疲れるよね(笑
アタシだったら嫌気さすもん
脱線したけど
結局はあれだけ一緒に居たけど
当たり前の事を知らない2人だった
アタシの名字すら知らなかったからね
約9年なるかな(苦笑
若干びっくりしたけど
アタシも彼の歳すら曖昧だしね
部屋を出る時
泣きながら書いた手紙を置いて
一度だけエレベーターを背に部屋を振り返った
泣き喚きたかったけど
大切な友達が2人も居たもんだから堪えたんだよね
必要最低限の事
何も分からないままだった
と、少し語ってしまったけど、縁切ったわけじゃないから今の方が少し気軽で居れる
関わりたくなかったら
アド変したら教えないよね
一番の理解者で
一番の大切な人です
『今までありがとう』
そんな言葉大嫌い
ただ、
『ありがとね』
そんな感じだったかな
何か懐かしいわ
ある子のHPロムってたら
思い出して泣いてしまった
痛い!
記憶がいっぱいすぎて
結局立ち止まってるままなのかも
でも離れてよかったと思う
傍に居るのに遠く感じる方が哀しかったから
