ローカル路線の新米バス運転手の話

ローカル路線の新米バス運転手の話

私、51歳。東京で送迎バスの運転手をしていたのだが、ある事情で田舎に戻って来る事に。路線バスの運転手として頑張る事になった。

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さて、入社初日からは当然研修。

座学や見学、そして空車での実地訓練。

運転自体は思っていたより大きさにも馴染めた様で、特に問題無い。

停留所とルートを覚える事も、まあ数日やっていれば覚える。

一番大変だったのは、日報かな、、、?

運転してドア開け閉めして、お客がズルしないか確認するだけかと思っていたのだけど、どの停留所から高齢者が何人、無料パス持ちが何人、通常料金の人が何人乗ったと、紙に記入していかなくちゃならない。おまけにお客から「回数券を売ってくれ」「定期の申込書をくれ」「○○には行くのか?」等の対応。

1つ1つは大した事は無いんだけど、とにかく短時間でそれらを処理しなければならない。

もたもたしていたら、いつまで経っても出発出来ず時間はどんどん遅れるし、渋滞も作る。

ただそれも、3日間くらい冷や汗掻きながらやっていると、コツがわかってくる。

信号待ち等で停まった時、出来る事は済ませて置くのだ。

当たり前と言えばそれまでだけど、そのタイミングと要領がわかるまでがね~~。

 

取りあえず今現在、1人で走れる路線は2本。

残りは4本か5本。

全部覚えなきゃ、一人前じゃない。

ただ、覚えた線が一番停留所が多くて長いので、後は楽だよ、と先輩達に言われた。

まあボチボチとやっていきます。