お久しぶりです。

最近の思ったこと。

私はキャバクラでバイトをしているのですが、キャバクラってほんとにしんどい職業ですよね、、。


今はキャバ嬢出身の有名人もいたりと昔よりもキャバ嬢というものが身近に感じたり、キラキラした素敵なものに写ったりすることがあると思います。

けれど現実は本当に違くて、ほんとに精神をすり減らしながらお金のために働いてます。


確かにキャバクラは男の人がお金を払って女の子と話すことができ、気持ちよくして貰える場所です。お金を払って頂いているし、自分が商品なので男の人達に気持ちよくかえって頂くために頑張ることは当然だと思っています。

ただ、だからといってなぜ世のキャバクラに来る男の人達はセクハラやお触りがおっけいだと思うのでしょうか。なぜキャバ嬢だったら傷つくような性的な言葉だったり、暴言を浴びせてもいいと思うのでしょうか?


キャバ嬢だって人間だし、1人の女の子です。そして一人一人のキャバ嬢にだって育ててくれた親がいます。どうしてそんなことも考えられないのでしょうか?どうして酔ってるから、こっちがお金を払ってるから何してもいいという考えになるのでしょうか?そのような人達は今まで何を勉強してきたのでしょうか?


何が怖いって、そのようなことをいう人の中には大手企業の社長だったり、結婚してお子さんがいる人達もいたりします。なんならそのような人が多いです。


そんな人の気持ちも考えれない傲慢なやつらが日本の経済を回して、ましてや子供を育ててるなんて反吐が出ます。そういう親に育てられた子供がまたそーやって平気で人を傷つけることが出来る大人になっていくんだなぁとしみじみ思います。

本当に可哀想!!!!


そんな奴らなんて死ねばいい



お客さんなんて全員キモイ、お前らは女の子に気持ちよくさせてもらっているということを忘れんなクソジジイ共!!!!!!!!!!!!!