日進市赤池でhair&kanpoaromaを営んでいる晴るるのカイエです♪
今日は漢方アロマにおける重要な概念、《気》について。
難しいことはいろんなサイトで紹介されているので、私は初心者の方にわかりやすく《気》をしってもらえるよう書いていこうと思います♪
漢方における気とは、
生命活動をする上で必要なエネルギー
とどの本にも書かれております。
気にはたくさん働きがあります!
体の各臓器にに栄養素を届ける力(栄養)、
血や水分などを全身にめぐらせるはたらき(推動)、
体をあたためるはたらき(温煦)、
外から悪いもの、寒さや暑さ、ウイルスなどが入ってこないようにするはたらき(防御)、
体液や血などがもれでないようにするはたらき(固摂)、
気血水の相互作用や代謝をおこなう(気化)←ちょっとむずかしいかも
と、さまざまなはたらきがあります![]()
気に関係する不調
気が足りなくなることを気虚といい、
- 疲れやすい
- 元気が出ない、やる気がでない
- ため息をつくことが多い
- 冷え性
- 声に力がない
- 汗っかき
- 胃腸がよわい
- 食欲がない
- 軟便、下痢がよくある
- 頭痛がある
- イライラする
- 月経前症候群(PMS)がある
- 月経周期がばらつくことがある
- 便秘がちor便秘と軟便をくりかえすことも
- 頭痛がある
- 情緒不安定
責任感がつよく我慢をすることもある性格の方も気滞が起こりやすいです。
メンタル的に気滞という場合は要するにストレス、ということになります。
さらに度を超していつもきれている人や怒りん坊の人はき気逆という証になりますが、晴るるにいらっしゃる方にそんな方はいないので割愛させていただきます。
気はどこから??
気は大気と食べ物、精油からとりいれることができます⭐️
ここではわかりやすく、私がお客様に実際に説明している内容でお伝えしますね。
食べ物が胃にはいって、消化をしていくのですが、そのとき《脾》という工場でさらに細かく体に必要なエネルギーに変換していくんですね。
その変換されたエネルギーは一旦肺に送られます。
肺は全身の各臓器にエネルギーをおくる役割をになっているので、ここで脾でつくられた栄養が全身にいきわたります。
そうして、全身を巡るのですが、
脾を働かすのも気、肺からエネルギーをおくるのも気(つまり、気をおくるのが気)、全身を巡るのも気(血も一緒に巡ります)なので、気はあってもあっても足りないくらい使われています!!
だから、消化器がもともと弱い人はせっかくいいもの食べても工場が稼働しないからエネルギー変換しにくいし、
肺の機能がよくない人はせっかくつくられたエネルギーを体に分散できない。。んーーーー困った。
では気がたくさんあるものをとりいれればいいじゃないか!!!
ということで先人は栄養がたくさんある食材(西洋の栄養とはちょっと違う)を見つけてはエビデンスをとり
世に普及させていったわけですね。
気をたくさんもつ食べ物や植物、動物ってたくさんあるんですよっ
だから食事ってほんとに大事。医食同源といいますでしょ?
食事は薬。ご自分の体質にあったものをとっていくことが大事、ということです。
♪食事に関してのアドバイスは実際お会いした方に丁寧にさせていただいております♪
そして、植物の力の最たるところのエッセンシャルオイル(精油)もその有用性においては世界中で認知されており、代替医療としてフランスやドイツでは処方箋がだされるれっきとした療法なのです。
このお話は長くなるのでまたべつの機会に。。。
今日は《気》についてのお話でした。
最後までお読みいただきありがとうございました♪
