季節は冬の様相を呈してきました。
足は冷えるとやはり痛みが出たり、動きが悪くなったりしマスが、思ったほどのコトはなくて安心しました。
練習でもずいぶん以前に近い動きが発揮できるようになってきました。
右足を軸足にした蹴りや飛びはまだ慎重が必要デスが、これも時間の問題のようデス。
入院中のリハビリのときにワタシの担当のY先生のところに、すでに退院した方が訪ねて来られました。
製薬会社に努めておられるというその方は、一目見てスポーツをされている方だとわかる体格。
聞けばやはり現役のラガーマンで、少し前に十字靭帯の手術でこの病院に入院、そしてY先生のリハビリを受けられてたとのハナシ。
Y先生から頼まれて自分が使っていて必要のなくなった装具を持って来たのデスが、現在行っているトレーニングの進度や、いくつかの注意事項を受けていたりしました。
ワタシも5ヶ月のリハビリが終了したときにY先生に、そして6ヶ月目の診察終了したときに主治医のT先生に(最近よくテレビでお見かけしマスねw)来年春の試合復帰を考えている旨を伝えました。
ワタシの怪我は年齢を考えれば回復の度合いは順調のようで、それでも「1度断裂したアキレス腱の強度は80%までしか回復しない」というY先生も、「完全な安定だけが健康というワケではない」と言われたT先生も復帰を応援して下さいました。
現実には難しいと誰よりも分かっていながら、先生方も本当は完全に治せればいいと思っているのかも知れません。
もう達観して仕方が無いと思っているのかも知れません。
日々たくさんの人たちを迎え、送り出しながら、お世話になったナースやスタッフたちもその後の患者のことはやはり考える間もないまま毎日を送って行くでしょう。
でもまあ、少し。
実のところ、こんな見えないところで。
皆さんに助けらたワタシは地味~にがんばっているのだと。
皆さんのおかげでここまで動けていマスよ、と。
そう思って、先生方にした宣言を小さな約束にして、しばし踏ん張っていマス。
おまけ。
一月ほど前にワタシの地元の同級生が町内ソフトボールにかり出され、アキレス腱を断裂しました。
ファーストを守っていて、送球を穫ろうと足を伸ばしたところで切れたそうデス。。。
そしてワタシとは別の病院で手術・入院した彼。
回復が進み別の病棟に転室するも、話し相手が欲しくなってもとの病棟に松葉杖で移動。。。で、転倒。
雨の日だったそうです。。。
そして。。。入院延長。。。
このハナシを聞いてワタシが思ったのは「担当の人たち。。。報告書やらなんやらで大変だったろうな」というコト。
これか。。。あれだけ周囲が念入りに再断裂を厳しく注意していた理由は。。。