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かがりんブログ

その日あったことや今の気持ち、季節のこと…
フィギュアスケート、好きなアニメ、マンガ、小説のことなど。

まずは

  1. 乙女ゲームに転生した悪役令嬢もの。
  2. 異世界メシマズには耐えられないからなのかグルメ系。
  3. このご時世以前からすごく多い医療系チート系。

 

まあざっくりなので、3つにすると聖女系も悪役令嬢モノに含まれてしまうの微妙なんですが……

悪役令嬢と聖女の対比というものも多いので、まずはその3選。

 

  • 悪役令嬢な婚約者の観察記録。
  • 転生した悪役令嬢は復讐を望まない
  • 転生令嬢は冒険者を志す

 

コミカライズはまだ途中ですが、なろう小節や原作小説完結済み(ハピエン)です。

 

悪役令嬢な婚約者の観察記録。は王道で、乙女ゲーム転生です。

主人公の悪役令嬢バーティアちゃんがとにかく可愛い。

初期の小太りもだんだん可愛く見えてくるほどに、周囲を愛し、愛を振りまきます。

普通ここまで勘違い系だともう少しイラッとするものなのですが、ひたむきに努力を重ね

好きな人の幸せを祈る姿に、それくらいは魅力の一部と考えてもいいか、と思うほど。

それに敵対する聖女。バーティアは聖女こそが自分の愛する王子を幸せにしてくれる人だと

信じていたのですが、その聖女はゲームの強制力で幸せにしてもらえると思い込み、全く

自分を磨くことなく「何故ゲーム通りに進まないの」とバーティアのせいにするばかり。

王子の描かれ方は少し特殊かも。腹黒王子というのはよくあるパターンなのですが、ここまで

チートというのはそうはないかな。王子の設定や、周囲の人たちも魅力的で……ストレスなく

読めます。話自体も面白いんだけど、コミカライズのバーティアちゃんやそのお友達たちが

可愛い!(聖女も性格は微妙だけど可愛いです)

取り敢えずは完結してるんですが、後日談みたいなのは続いているようですね。

 

転生した悪役令嬢は復讐を望まない は、お話の中で転生しているパターンです。

王太子の婚約者だったが、罪を着せられ絞首刑になったローズマリーの生まれ変わりのマリー。

田舎で平和に暮らしていたが、前世の記憶から淑女の振る舞いが噂になったらしく妃候補として

王城にて侍女勤めをすることに。そこでは前世での幼馴染や義弟との再会があり、ひょんなこと

から前世のことが2人にバレてしまってローズマリーへの想いを向けられてマリーは困惑。

そして、二人は王への復讐を計画しており……。

愚王のパターンですね。悪役令嬢系では愚王やバカ王子が圧倒的に多いイメージです。

(ここの王子は反面教師ですが)義弟レイナルドが腹黒で、幼馴染の騎士アルベルトは真面目。

マリーはとにかく善良な女性なので、ハラハラ見守りました。妃になった侍女のティアによって

ローズマリーは殺されたわけですが、ゲーム系ではない分生々しい憎悪がというか……

まあ往生際が悪いですw コミカライズはクライマックスですがどこまで描かれるのやら。

個人的にはレイナルド推しなのですが、コミカライズでは……。

なろう系小説だと表題が違っていて、レイナルドと結ばれるパターンもあるので嬉しいですね。

 

転生令嬢は冒険者を志す はファンタジー小説の悪役令嬢に転生したパターンです。

悪役令嬢に転生したことに気付いた3歳児のセレフィオーネ。

神獣であるルーダルフェナとの出会いから始まり、父や兄に溺愛されているのに、断罪され

捨てられるセレの記憶が流れ込んできてその日が来ることに怯え、どうにか回避出来ないか

思い悩むセレ。強制力のような術の存在を知って一度は諦めたりするけど、周りに支えられ

頑張るセレが可愛い。この話も聖女もロクでもない系です。幸せになって当たり前的なやつ。

私の推しは、敵国の王、ギレンとの恋愛ですね。幼い恋のように見えるけど、前世持ちの場合

純粋にその年齢ってわけじゃないし、セレは母性がとても強い子で、愛され系。そして対比で

親兄弟から疎まれ放置されたり殺されかけたりしつつも、孤高の王になる系の王。好き。

原作小説も取り敢えず完結していますが……コミカライズ、めっちゃ面白いんだけども、

結構先が長いのでどこまでやってくれるのか……まあ途中端折ってもいいのか?

コミカライズ、完結してくれるといいなあ。