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「ならず者」の徒然―歴史学と音楽と―

20代の歴史研究者が、研究や仕事、趣味である音楽鑑賞と名盤収集を通して感じたことなどを気ままに書いていくブログです。

半ば日記として書いています。

音楽はrock、特に60・70年代洋楽が中心です。

どうぞお付き合い下さい。

 

ただ今論文を執筆中です。

 

依頼を受けたもので、字数原稿用紙8枚(3200字)。

 

レポート程度の字数なので調整が大変です。

 

 

そもそもまだまだ書き切らないのですが・・・

 

 

執筆していて知ったのは、昭和初期に鉄道省が観光産業の梃子入れを行うべく、様々な事業や宣伝媒体へ協力・後援を行っていたということ。

 

 

これによって各地の「名所」が掘り起こされ(再発見され?)、旅行プランとして売り出されたようです。

旅行ルートが形成され、商品化された、ということです。

 

また、当時は旅のあり方も変容し始めていたようで、短期間・安価なものが注目されたようです。

 

おそらくは昭和恐慌の後ということも関係しているのでしょう。

そんなことを書ければと思っています。

 

 

 

 

さて、執筆中はBGMとしてKula Shaker「Hush」を聴いていました。

 

「Hush」。もちろんこれはカバーです。

 

元はJoe SouthがBilly Joe Royalのために書いた曲。1967年のリリースです。

(Joe Southはセルフカバーもしています)

 

その後この曲が有名になったのは、Deep Purpleの影響でしょう。

彼らのデビューアルバム(1968年リリース)に収録され、代表曲となっています。

「Hush」自体、Deep Purpleの曲だと思っている方も多いかと思います。それほどの普及度ということでしょう。

 

その後、この曲をKula Shakerがカバー。やはりこのバンドの代表曲となりました。

Deep PurpleがHR調のアレンジが強いのに対し、Kula Shakerはそれにポップさを加え、聞きやすく馴染みやすい曲になっています。テンポも上がっていることも、それに拍車をかけているのでしょう。

 

 

 

いずれのバージョンも良いので、気分によって聞き分けると良いですね。