みなさまこんばんは!
久しぶりの投稿です。
特に何もなかった訳ではなくて、日々、目に映る景色が素晴らしくって見とれておりました~(笑)
このところ、あっと驚いてしまうことばかり。
空を見ていると、筆でやさしくなぞったような雲とその影が、まるで雲母に浮かぶ山のような、
天高く自分が浮かぶ位置からその島々と周囲の海を覗いているような気になりハッとさせられます。
地球に見知らぬ星がグッと近づいているような、
もしかして違う地域の画が見えているかのような錯覚に陥ります。
不思議ですね。雲をみてこんなふうに思ったことは今までありません。
しばらくすると雲がさ~っと流れて消えてしまいます。
昨日は、夢で家に帰ろうとするのですが、違う場所に行ってしまうのです。
3回位起きたのですが、都度続きが始まります。
ここは「芦屋」だといいます。神戸の芦屋!?何のゆかりもありません。多分一度も行ったことがないのに
そこにいるといろんな方が楽しい話をしてくれてなかなか家路に着けないのです。
自分でもあせっているわけでもなく、その空気を楽しんでいるかのよう。
夢から起きて、なんで芦屋なのかな~?と「芦屋、歴史」で検索してみたら、面白い記事がぱっと出てきました。「昔、芦屋の沖に竜神が住んでいて~朝廷になんでもかなうという小槌を贈りました」そう、打出の小槌発祥の場所でした。
また、出雲の流れをくむ芦屋神社があったりもするそうで、このところ、平安時代辺りの歴史を目にすることが多くって、つながりがあるのかも。
昭和のようなレトロな商店街。屋根付きアーケードにちんちん電車。夕方の灯りが着き始めるおだやかな時間帯。
当時の芦屋がこんな風だったかはわかりませんが、これからの私に必要な情報を夢で伝えてくれているのかもしれませんね~。
夢といい、空の景色といい、浮かぶ言葉は「パラレルワールド」
近所では今年、まだセミを見ていません。鳴いている声も聞こえません。
昨年はあんなにたくさんいたのに、今年は全くと言っていいほど。。。。
この6月までは満開で例年以上に咲いていた我が家のバラも数日で一気に花が落ち、葉もすべて
落ちました。こんなことは初めてだったので、おつとめが終わってしまったのかと思いつつ、
お水をあげていたのですが、ここ3日位で新芽が!!(喜)
今年は、何かが変わっているかも~、、、そんな気がしてなりません。
生命の奇跡について
日々、考え、感動させてもらっております。
今回も長文読んでくださりありがとうございます。
皆様に愛を込めて