長野県飯田市で九頭龍様の「緑氣」のエネルギーを広げていこうとしています。


スピリチュアル仲間をつのっている、緑氣ファンサークルの「井戸端」です。

 

目に見えないけど、あるものを作る、

 

体験してみようワークを行います。

 

(余談です)

戦後以降、本来の日本人の感性や伝統や習慣を教育から省き、

特にアメリカ・イギリスによる、押し付け文化の影響でカタカナ単語が

どっと入ってきて、本来の日本の文化じゃない観点からの発想や物質文化を

強要されたように思います。結果、本来の日本のDNAを持ち合わせている

日本人は、まだ混乱したままです。もっとひどいかも。。。

 

(本題)

「お祓い」は

 

日本の文化。今は神社でうけるもの。

 

人についている悪いものをお祓いによって取り除くこと。

 

 

 

昔の人が、全員お化けや心霊現象を見ていたとは思いませんが、

 

病気の時や何か悪い事が続いた時など

 

何かの因縁で、その人にとって好ましくない「もの」が憑いてしまい、

 

その悪行が現れるので

 

「神様」にお祓いをお願いするものです。

 

 

 

人だけではありませんね。

 

車もお祓いします。

 

因縁のある古い刀(所有者に不吉がおこる)が

 

お寺さんに眠っているのを見た事もあります。

 

この木を切ろうとすると不吉な事が起きるので、

 

木を神様とした、、(ちょっと脱線。。

 

「人」ではない「何か」を名前を付けずに「くくり」にして、お祓いをした。

 

 

 

そうすると

 

・元気になった、病気が治った

・ふさぎこんでいたのが、嘘のように回復した

・頭の混乱が収まった

・不要な争いやトラブルが自然解消した、起きなくなった

・大掃除をした後のような、澄んだ空間になった

・お部屋が浄化された氣がする

・ただのお水が美味しく感じる、食べ物が毒素が抜けた感じがする etc..

 

お祓いは、物理的にも霊的にも、効果的。

 

 

 

さて。

 

ワークでは、この、お祓い並みのエネルギーを持ち歩けるよう

 

「聖水」を作る特別女子会を

 

「新月」の期間近辺で行います。

 

女子会参加やお問い合わせはこちらから⇒ midorikinoie.hina@gmail.com