学校現場で担任として関わってきたお話が聞けました。
学校の先生か…と思っての参加でしたが、息子もこの先生と出会えていたら!と始まってすぐに思いました。
子どもは子どもの中で育つ
平均的によくしようとする落とし穴
得意なことを高め、苦手なことは眼をつぶる
幼稚園、低学年の頃の教室の飛び出し、ヒステリーなど吹き出させてあげる事が大事
吹き出す→クールダウンをする方法を知らせる→自分でクールダウンをする→自分を知る、得意、苦手→自立
クールダウンの場所を学校の各階に作る
資料室、会議室など
学童など教室に限りがあるときは、ダンボール箱を用意してあげたり、仕切りなどをしてあげる
その場所に自分で行ける子もいれば、行けない子もいる
連れて行ってクールダウンする事を知らせてあげる
クールダウンは大体10分くらいで落ちつく事ができる、ただし、説教などしてしまった場合は30分、1時間以上かかる
まずはクールダウン!
させながらではなく、クールダウンが終わってから、話を聞いたり、話をしていく
パニックになるのは周囲の人たちの反応による相乗効果なので、行動特徴に応じた支援、環境を調整して二次的な情緒障害を防ぐことが大事
次回は不安などの話
息子は不安が強いので、ぜひ聞いてみたい!
小学校の担任をしている時にいた女の子の話
休み時間に何をしたらいいかわからない子への対応で、校庭の散歩を勧めたら…
クラスの子に会って話をしたり、遊んだりしてくれたらと思っていたけれど、本当に校庭を一周して帰ってきた
素直なんですよね〜と言っていた
息子もそうなりそうだなと思った(^_^;)
見通しがつかない不安になる子は女の子に多いみたい
給食を一緒に食べられない
遠足でお弁当が食べられない
入学後の歓迎会で何をやるかわからなくて学校に行けない
→高学年の子に昨年何をやったか聞いて、わかった事で学校へ行けた
うちは男の子だけど、聞いていて当てはまる事が多かった
自閉的傾向となるみたい
発達の特性を知ることは大事だなぁと思った
何が得意で何が苦手か
二次的障害で不登校になる…なってしまったからこの先は特性を知って対処法を考えていけたらと思う(*^^*)
この先生は本を何冊か出されていて、マンガとしても出している
隣の方が持っていたので見せてもらった
…また数冊ネットで注文してしまった(^^;)
担任をしていた頃出会った子との事が書いてあるみたい
先生も幼稚園に体験入園した日以外は行かなかったり、小学校も行き渋りがあったり、お孫さんの発達障害がわかったり…したそうです。
でも大学に行き、先生になり、今まで経験した事を講習会で知らせてくれて、発達障害は障害ではなく特性なんだよと言ってくれる
理解している人の話は安心して聞いていられて終わったあとも気持ちがいい(*^^*)
学校にもいたらいいのにな…