学校も同じだなあと思いました。

「1人のために時間は取れない」
「別室に充てる人手が足りない」


幸せに生きる力をつけることが
教育なら

そんなゆとりが持てない環境で
子どもは幸せになれるだろうか。

まずは大人がゆとりある環境。

それがなければ
子どもたちの幸せも生まれにくいと思うのです。

生徒のために
子どものために
頑張ることは
一見素敵ですが

自分が、自分の家族が
幸せでなければ

それはただのエゴになってしまう。

ゆっくり休むことで
世界を違う角度から
見つめることができる。


誰かのため

が、自分を満たすツールになっていませんか?

まずは大人が幸せに。