イギリスでは発達検査で凸凹がでると

「おめでとう!あなたのお子さんはこんなに素晴らしい才能があります!」と、
苦手部分との付き合いかた、
才能を伸ばしていくためにできることなどを
保護者と話していくので
日本のネガティブな部分から入る支援と
大きく違うことを
よく参考までにお伝えするのですが、

こんな素敵な記事を見つけたのでリブログさせていただきます♪

「イノベーターたちは大抵不登校経験とかがある」内容が共感!
一部引用させていただきます。

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ワタクシ身の回りを見てみると、天才肌の友人が数人います。天才性のある人というのは絶対的にその他大勢と同じ行動だけはしたくない、自分がその他大勢から外れれば外れる程面白いという価値観で生きています。彼らと話していると当たり前のように一度ぐらいは引き籠り、登校拒否、あるいは学校が大嫌いだったか普通の学校教育を受けていないというパターンですが多いですね(それか独自の勉強法で学校教育以上の学力を付けたパターン)

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学校に違和感があるということは
未来を自分で切り開く力があるということ。

不登校、最初はみんな
悩んだり辛い想いをされると思いますが
大丈夫♪

あなたのお子さんには
普通とは違う個性という才能があるのだから。

生まれ持った個性、
伸ばしてあげましょう💕
いつかどこかで、
自分だけの花を咲かせてくれます♪