このブログの、養護学校の先生の言葉、

大事です。

私も同じ気持ちで向き合ってきました。

 

で、リブログさせていただきました♪

 

「学校の先生の中には古い考えの方が沢山いらっしゃいます。不登校の指導として適切でないと思った時は無視して良いです!でも先生を敵に回さないでください。先生も人間です、感情があります。先生とは良好な関係でいてくだい。」

 

どんなに先生の心に寄り添って一緒に考えてもらおうとしても、

響かない先生もいるし、

寄り添ったことで逆効果になってしまうこともありますが、

そんな時は、親がぶれずに向き合えばいい。

 

先生たちも、今の教育システムの犠牲者でもあると思うのです。

忙しすぎて、向き合えないし理解しようとする余裕もないし、

振り返って見る時間もない。何より、他の世界を知らなかったりする。

そんな先生も多くなってしまっているのだと思うのです。

 

もちろん、保護者に、生徒に寄り添ってくれる先生もいらっしゃいます。

 

親は「どうして?」と感じてしまうと、

子どもより自分の気持ちが優先して

先生との関係が上手くいかないこともあります。

 

こちらが努力しても良好な関係が築けない時だってあります。

先生が殻を作って不登校を認められない時もある。

 

でも、親がブレずにいればいい。

 

冷静になって、

まずは子どもを見る。

親の気持ちだけで向かっていないか。

 

自分軸が定まらず、ブレているなあ、冷静になれてないなあ、

と感じたら、まずは自分と向き合ってみる!

 

今の時代、向き合い方は、たくさんあります。

自分軸がブレなくなると、不登校への考えも変わって楽になると思います♪