焼き菓子のアトリエ"CafeRico"へようこそ♪

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料理研究家・重野佐和子の店『美味しくってカラダにいいナチュラルスイーツ専門店』Cafe Ricoの、
日々のことや新しいケーキの情報、健康情報など、いろいろつづります。

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なんとまあ、今日は暖かい1日でしたね。


今日はレタスクラブの撮影で、朝、都内のスタジオに向かいました。

オバマ大統領の来日で、道がすごーく混んでるかと思ったら、
首都高は思いのほかすいてた。>よかった


朝の移動が出トチルと、1日機嫌が悪くなってしまうもの。


さてさて、雑誌の世界はもうすっかり2010年です。

カフェリコ の現実は秋終ったばかりで、
でも準備モードは、クリスマス~年末&新年。

アタマがこんがらがっちゃいそう・・。


話しもどって撮影のお話し。


ちょっと前まではフィルム撮影でした。
でもこのところデジになってきて、時代はすすんだ。

そんなときアタシも長くこの業界やってるな~と感じます。


初めてデジで撮影したのは広告でした。


まだ駆け出しの20代で…
シチューの液面が上下するのを見て、

「キーこんなことできるの?」と叫んだら

「Ricoちゃんの顔も美人に出来るよ」と言われたっけね(笑)


今ではモニター見ながら撮影するのがふつうになったけど、


以前のようにポラをとってカメラマンさんが手でこすってるのを待って、
それから出来上がりをドキドキしながら待つのも
楽しかったな~。


まっそれが時代の流れというものなのだけれど。

修正がなんでも出来ちゃうってのも、ちっと寂しい気もしたりする。


とはいえ、美味しそうと美味しくなさそうは、
修正できないところだと、私は思うのであります。

あったかさもそーだよね。


とまあ、いろんなこと思った本日でした。


今日の撮影号は、来年発売です♪
テーマは「ボリューミー」。

カフェリコ と対極ですが、これがまた楽しいのだ。

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コーヒーシフォンでクリームと栗のシロップ煮をくるくる♪


「ロールケーキが大好きなんです」


というお客様に、


「ロールケーキ巻くのが大好きなんです」


と私。


フワフワ生地で、太いロールをグルリン♪と巻いたとき
すごくスッキリするんですよ~。


達成感にちかいかも。


とにかく。
ロールケーキを巻くのが大好きです。


コーヒー生地の上に、1本線にコーヒーをふるいました。

直接的コーヒー風味がプラスされて、メリハリがばっしりつきました。
中の栗はフランス栗を煮ています。


お菓子作りってメチャクチャ楽しいですね♪


Cafe RicoへGO!

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「かぼちゃのタルト」vs「かぼちゃのランタン」


今月はハローイン月間ということで、
かぼちゃのお菓子をいろいろ焼いています。


今週のスペシャルは「かぼちゃのタルト」でした。


やわらかく蒸した、マッシュかぼちゃがたっぷり入ってます。

今回はエバミルクを使ってみました♪

古臭くて、懐かしいテイストになるかと思いましたが、
クリームで作るのと大差なくって、ガクッ。

でもタルト生地(ハートブリゼです)をちょっと集めに伸ばしたので
アメリカっぽい感じに焼けました。


とまあ・・こんな風にスペシャルは気ままに毎週作っております。


「今週の気まぐれ」に変えるかな・・。


まっいいか♪


来週もかぼちゃよ★
ガトーバスクとマフィンを焼きます。お楽しみに~。




カフェリコ・Cafe Rico へGO!


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夏から作っていたオーガニックジンジャーケーキ

ついに終わりをむかえます。


高知から届いた新生姜です。




涼しくなってきて、だんだんと辛味がのってきました。


季節をまたいで作っていると、生姜の味が変化していくのを感じます。


たくさんの方に「美味しかった~♪」「カラダがあったまりました~♪」と
お気に入りいただいたオーガニックジンジャーケーキ も、
新生姜の季節が終ってしまうので、今月でおしまいです。


なごり惜しい。


心をこめて焼きますね。

心とカラダにぽっかぽかをお届けします。



さあ、今日も焼きましょう。


オーガニックジンジャーケーキ 商品ページはコチラです</a>

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ちっとばかりブログの更新がとどおっておりますが、
地下にもぐっても、高熱を出してもおりませぬので、
心配しないでくださいね♪>してないかな?(爆)


さて。今日はお店の撮影でした。


Cafe Rico・カフェリコ店舗は、去年の夏・・・早いな、もう1年経った・・・

大工さんや左官屋さんやまわりの人のチカラを借りて、
手作りしたお店です。


築50年の古民家を、ギコギコ切ったりトントン釘打ったり
スイスイ漆喰ぬったり、ペロペロペンキぬったり。

私がレイアウトを決めて、材料を選び
壁も床も色の調合をしながら作っていったわけです。


そんなの施工屋さんにまかせちゃえば簡単なことだけど、手作りしたわけだ。

なぜそんなことしたかというと

1.やりたいから
2.やれちゃうから
3.プロの仕事が雑だから
4.古いものみんな壊したがるから


だな~と今日思った。


どんなに見た目よくっても、プロの仕事はキレイすぎて私にはしっくりこない。

(見た目キレイだけど雑って意味)


以前すんでたアパートは、治外法権の外国人向け住居。

天井高くて扇風機まわってて、30畳のリビングが1枚ガラスで
多分かっこよくって居心地よかったけど、
どこか座りが悪かった。


大きなガラス張りリビングはサンルームみたいで目に悪く、
ペンキはスーっと白くキレイにぬってあったけど味がなく・・・
お風呂のタイルは目地がパーフェクトに埋まってて、
楽しくなかった。
お風呂でへんなとこ探すのって案外楽しい♪


今の家・・・というか店は、座りがいい。

たぶんキレイ過ぎないからなのです。
ペンキも雑よ、けっこう(爆) でもカワイイ。


そんな中、漆喰だけはプロにぬってもらった。
締めるところがあると、素人じみず美しく見えると思ったから。
古民家に漆喰ぬると、お寺みたいなのですが、ケーキを置くとパリになる。


まあ古い古いといっても、20代にすんでいたパリのアパートは
築300年だったから、まだ我が家なんて子供ですけどね。


そのアパートは、めちゃくちゃいろんな形にカットしたキッチン床の白いタイルや白い壁。
ヘッタクソな白いペンキぬった窓が大スキでした。
でも暖炉は、どっしりとした黒で全体をまとめてた。

来た人みんなお尻がくっつくほど、座りがよかったわ♪


撮影しながら、そんなことあんなこと思い出し、
タイムトリップした私なのでした。


あさってはかぼちゃのタルトです。