2010年5月2日(日)
PM
可児市にあるカフェ・リトルムッシュ。13:00に予約をしてランチをしにいく。
午前中に行った古材家具工房でもおすすめされた1件だ。
***外観*** ★★
戦後のレトロな民家。
看板はものすごく小さく、そこに店があることを見落としてしまう。
駐車場は5台ほど。
店の前には畑があってそこで野菜や花などを育てている。
とてもおしゃれな感じにはしていない。本当に年寄りが住んでいる民家のよう。
素朴さを売りにしているかんじだ。
***店内*** ★★★★
畑の中を進んでいくと、病院のような扉があり、メニューが立てかけてある。やっと店らしい。
店に入ると、愛想のいいお兄さんが出迎えてくれた。ここのシェフだろうか。ホールには登場しなかった。
レジがあり、レトロなものが飾られた 白で統一されたシンプルな空間から、奥のホールに通された。
店内は白い壁と、素朴な家具、モノトーンな絵が飾られていてスタイリッシュでシンプル。とても清潔。
癒されて落ち着くカフェというよりは、シンプルで素朴な雰囲気の中で野菜そのもののストレートな味を楽しむレストランだ。
南に大きなガラスで、店内は明るい。
店内から菜園が見える。
***ランチ*** ★★★★★
ランチメニューは1種類。これにドリンクをつけるか、ドリンクとデザートをつけるかを選ぶことができる。
まずブロッコリーのスープ
じゃがいもでとろみを出したミルク仕立てのスープ。ミックススパイスのシーズニングの味がした。
器は店の雰囲気にあったモノトーンでスタイリッシュなもの。
メイン
これもまた器が素敵。鉄製。
量は少ないけど、野菜の味を楽しめる体に優しい料理の数々が一皿に凝縮されている。
じゃがいもとレーズンの重ね焼き
じゃがいもをスライスして間にバターとレーズンを入れて蒸し焼きかグリルされたものと予想する。
レーズンの程よい甘さと塩味のバランスが美味しい。ここにも先ほどのスープで感じたドライのミックススパイスの味を感じた。
根菜とアーモンドのハチミツロースト
牛蒡と人参とさつま芋。根菜の旨みがよく分かる美味しい一品だった。隣に自家製チーズのパテが添えてあり、それをつけて食べるのがまた美味しい。
スキレットチキン ビネガーソース
少量の鶏肉が嬉しい。ビネガーソースがまた野菜料理とよく合う。
菜園野菜のサラダ
目の前の畑で取れたばかりだと思うとそれだけで美味しい。
自家製パン
ホカッチャと、くる実入りのハード系のパンが試食みたいなほんの少量に切り分けられ出てくる。
ほんの小さな2切れなので、男性はこの量では足りない。
パンがのせてあるお皿がさきほどのスープの器と同じで、素敵なお皿。
デザート
食後のドリンクは、コーヒー 紅茶 ジャスミンティーから選べる。
ケーキは焼きっぱなしのパサついたほんのり甘い素朴なケーキ。
***客層***
若い人が圧倒的に多い。女性二人組が多いのが一番の特徴だろう。
雑誌や、ネット上の口コミを見て来ている人が多そうだった。
***総合*** ★★★★
店の雰囲気もよく、料理もおいしい。
量が少ないが、体にやさしい料理だった。
ここは喫茶店として利用するのでなく、料理を食べにいくところだ。
そういう意味ではまた行ってみたくなるお店だった。








