メンタル・ブロック
『メンタル・ブロックは、心身のリラックス状態のときに外れる』
心身がリラックスしている状態の時に、アルファ波という脳波がでます。
心身をリラックスさせ、成功のイメージを明確に思い描くことによって、潜在意識をプラスの方向に向けさせることができるのです。
稲穂
『実るほど頭を垂れる稲穂かな』
秋になると田の稲穂がたわわに実ってきます。
中身のある稲穂はその重みで頭を垂れてきます。中身のない稲穂はその軽さで頭が立っています。
秋の収穫は、春と夏の努力で決まる。
中身のある人は腰が低い・・・自然界の法則なんですね。
武
『武という字は、”二つのほこを止める”という意味からできている』
武は、争う、闘う、野蛮・・・というイメージが強いが、本来の意味は、”争いを止める”という意味である。
”正義なき力は暴力なり、力なき正義は無力なり”という言葉もある。
武は本来、そういうものなのである。俺が強いだの、誰が強いだの言っているレベルは武とは言えない。
剛柔一体
『柔よく剛を制す。剛よく柔を断つ』
”柔よく剛を制す”という言葉はよく聞くけれど、その後に続く言葉があることはあまり知られていないですね。
武道の極意は、”剛柔一体”ということなのでしょう。
実践では、柔法も剛法も使えないと対応できないですよね。
魔法の言葉
『ありがとう』
水の博士ってご存じですか?水の結晶を研究している方です。
”ありがとう”という言葉を水に投げかけた後にその水の結晶を調べるときれいに調和した結晶ができるそうです。”馬鹿野郎”という言葉を水に投げかけた後に同じく結晶を調べると崩れた結晶になるそうです。
人間の身体は約70%が水分ですよね。ということは、”言葉”によって体内の水分の状態に変化があるとすれば、悪い言葉は使いたくありませんよね。
昔から言葉は言霊(ことだま)と言われていますが、昔の人は科学的に分析したわけではないのに、経験的、本能的に知っていたのでしょうね。
古代インドでは、「オーム・シャンティ」という言葉が聖なる波動を持つ言葉としてヨガの行者の間で使われていたそうです。日本でも密教の呪文に「オン・バサラ・ダドバン」というのがあります。恐らく密教の呪文は梵字と同じように古代インドから伝わったのでしょうね。
言葉に波動があるのならば、心身の健康の為には、”良い言葉”、”ポジティブな言葉”を使いたいと思います。
みかん
『みかんを1箱買えば、その中にはいたんだみかんもあるものだ。そのいたんだみかんを放置しておけば、やがては箱の中全てのみかんが腐ってしまう。見つけたら早くいたんだみかんを取り除くことが全体のためである。しかし、いたんだみかんをただ捨てるのでは誰にでもできる。いたんだみかんもジュースにしたり、ジャムにしたりして活用する方法はあるはずである。これができる人が真のリーダーと言える』
先輩、リーダー、上司、管理職等と呼ばれる人は世の中にたくさんいますが、真のリーダーの資質を持った人はどのくらいいるのでしょうか?
実力、業績はプロとしてやる以上は不可欠なことですが、人間性はもっと大切だと思います。
心眼
『目で見る時は、うすぼんやりと見よ。心で全体を見るようにこころがけよ。そうすれば、相手が嘘を言っているのか、本物かが見えてくる』
ある剣豪の言葉!
目で見ようとすると一部に目がいき、全体が見えなくなる。恋に落ちたときを思い出せばわかるでしょう?
武道の達人の目は、どこを見ているのかわからない目をしている。あたかも眉間にある第三の目でみているようなそんな視線をしている。これが心眼なのかもしれない。
ビジネスでも恋愛でも全体を見誤ると失敗する。