店員さん～その２

お昼休み、ケンチキのＣＭを見て食べたくなった私。

夕方行くと、近くのケンチキは誰もおらず。

メニューを見て、ファミリーパックにしようかどうしようか悩んでいると、

奥からばたばた女の子が走ってきました。

妙に大きな高い声で「いらっしゃいませえ(・ω・)/」

（元気ね・・・。）

と思いましたが、とりあえず注文をしました。

「少々お待ちくださいませえ」

（若いなあ・・・。）

後ろの人に注文の内容を伝えると、

「はあ～い・・・。」

と疲れた小さい声が返ってきました。

が、少々も待たない間に箱詰めされたケンチキが登場。

「大変おまたせいたしましたあ。こちらフリフリポテトの味付けになってます。こちらをどうぞお持ちくださいませえ」

と、手渡されました・・・（苦笑）

袋には入れてくれないのかい、と若干ツッコミながら次を待っていると、

「それからお会計、きっちり１０００円ですう」

・・・・・きっちり？

まるで夜の呼び込みみたいだ、と思ってみましたが。

ちょうど、の間違いだよね？？？？

右手にお財布と味付け袋と、左手にきっちり１０００円のケンチキを下げて店を出ました。

「ど～もあっりがとうございましたあ～」

・・・・・がんばれ、研修生（笑）

店員さん～その１

久しぶりなのに、このタイトル・・・(・・；)

よく買い物に行くタ○ヨーにて。

カートに買い物かごとお米とオムツを積んで、えっちら会計へ。

２０代前半の若いお兄ちゃんがレジを打っておりました。

全部ぴってした後に、

「あ、これ重いんで、あっちに運んでおきますね」

と言って運んでくれました。

ハニカミ王子のような、ちょこっと笑顔で。

素朴な笑顔だなあ・・・、と思ったり。

会計した後、なんとなく支払った額が少ない気がしてレシートを確認。

（・・・お？∑(ﾟДﾟ)オムツが載ってない？？？）

なので、別のお客さんの会計が終わるのを待って、レジのお兄ちゃんへ。

「あの、オムツ代が載ってないですよ？」

「あ・・・・・・。」

そういってレジを黙々と打ち直し始めた兄ちゃん。

「すんません、終わりました。」

「ああ、いいですよ～」

「あの、お客さん、いい人ですね」

まあ～それがまた可愛いハニカミだったんですよっっ

重いからいいですよ、荷物を持っていってくれたいい兄ちゃんなんで、つい正直に言っちゃいました

でも、「いい人」っていい言葉だなあと思っちゃいました

これからも頑張って働いてくださいね～

我が子可愛さ～

わが家のアイドル、長男＆息子　

　　　　

  まだまだ時間のかかりそうな長男ですが、

動物病院に通っているほかの患者さん達からも

「え？！この子があの時のわんちゃん？」

と言ってもらえるくらいにまで成長したようです
毎日病院通いしている私としては、そんなに驚いてもらえるくらい
良くなったとは思ってないのですが（苦笑）
それでも「ノー！」と言えば、何とかむやみに吠える事も少なくなりました。
今まで学習させてなかったから、これからこつこつ色んな事を学習しようね
もう４歳だけど、ねちとしつけするには遅かったけどね・・・
一緒にがんばるぞ～

息子さん。
明日で１歳と５ヶ月でございます。

で、最近思ったこと。

友達の子を見て、「可愛いねえ」と思うんですが。
やっぱり自分の子が一番可愛い（長男もそうだけど/笑）と思うのは親ばかのせいだと思っていましたが。
でもね、可愛いに決まってるんですよ。
私が母親だからこそ、子供たちは安心して笑ってくれるんです。
姪っ子甥っ子の手を繋ぐとするでしょ？
そうすると、握ってくれる、というよりは、こっちが握りにいく、という感じなのです。
だけど、長男は自分からすりすり寄ってきてくれるし、息子は手を繋いでくれる。
この違いなんだろうな、と。
だからこそ、守ろうと思うんだろうなあ・・・、誰よりも可愛いと思うんだろうなあ・・・、となんとなく思いました。

そんな母の心を、いつか息子が大人になった時に気が付いてくれるといいなと思ったり。
長男にも、なんで必死に私が今病院に預かってもらいながら訓練をしているのか、それを感じてくれるといいな、なーんて思ったり・・・ね


さ、がんばれ私っっ今が頑張り時なのだっっっっ