こんにちは。
りらです
4月になりましたね。
先生達の異動の季節ですね。
毎年この時期はいろいろと考える時期でもありました。
今年はどんな先生が担任になるんだろう?
どのくらい息子の状態をわかってくれるだろうか?
新しい学年になるごとに担任の先生との話し合いからスタートします。
これって多分不登校あるある(笑)
でも。
先生に相談するってことは、それだけで先生は子供のことを色眼鏡で見るようになる…のではないかという気持ちとの葛藤。
(これ、家庭訪問とかでもそうですよね。「自分の子供の気になる点とか相談すると、先生がそういう目で子供を見るようになるから子供の悪いことは言わない方が良いよ」とママ友から聞いたことがあります。)
この心配との葛藤の中での先生との面談。
私の毎年の恒例行事でした
正直言っちゃえば面倒くさいよね〜。
毎年毎年おんなじ事を…。
先生達申し送りしてくれてるだろうし…。
学校行ってわざわざ話す必要あるかなぁ…って。
まあ、そう思いながらも、毎年欠かさず学校に行って先生と面談してました。
なるべく仲良くしておきたいとも思っていました。
いろいろとご迷惑もおかけすることですしね。
不登校の子の多くの親御さんには共感してもらえるんじゃないかと思うんだけどどうかな?
さて。
去年の今頃。
コロナで日本中がどうなるか分からない状態でした。
学校も先生方も多分バタバタしているんだろうなと想像でき。
そんな訳で、先生との面談を先延ばしにした私。
去年の今頃は、息子もちょっと頑張ってる時期でもありました。
中高一貫なので、さすがに申し送りは普通に高校に進学するのとはわけが違うだろうとも思ってました。
学年主任の先生ともそういうお話を3月にしていたし。
でもね。
現実は。
彼が3年間どんな状態だったか、先生方はほとんど引き継ぎをされていませんでした。
言ってしまえば不登校であったことすら問題として認識されていませんでした。
先入観を持ちたくないので、申し送りはあまり聞かないようにしている的なことを後で聞きました。(ここ、先生の言葉ちゃんと覚えてないので、ニュアンスで受け取ってください。)
なんてこった
去年の夏のお話です。
ここからの数ヶ月は、私が子供の学校とやりとりしてきた中で一番最悪なものとなりました。
何年も不登校の親をやってきて、それなりに学校とも付き合ってきたけど、こんな最後になるとは思いもしませんでした。
詳しく書くとどんどん悪口になっていくだろうことは容易に想像出来るのでこれ以上は書かないことにします
夏に再び学校に行かなくなった息子は、その後ほとんど学校に行くことなく12月に通信制高校に転校しました。
一年生の単位も無事取り終え、今は前を向いて進んでいます。
この数年で一番、親も子も元気です。
だから結果自体は全然後悔していません。
ただ去年の今頃、「高校だから(義務教育じゃないから)。コロナだから。今頑張ってるから。」と言い訳せずに、早めに先生との面談をしていれば、もう少しここに至るまでの経緯と結果が違っていたのかもしれないなぁ。とも思うのです。
だからどうだというお話ではありません。
教訓もありません。
4月になったなぁ。先生達異動だなぁ。新学年だなぁ。
で思い出したお話です
今日も読んでいただきありがとうございました