感情の中のホンネ

この本、読んでみました。

めっちゃ面白かった！！



ブラックガネーシャの

自分に対する素直さは



神様だけに神様級！！



やっぱり、

頭によぎったことは

伝えたほうがいいよね。



と再確認させてもらえた本でした。







本を読んでて


サラリーマン時代をふと、

振り返ったんだけど

わがままに、自分が感じたままに


発言させてもらったり、

行動させてもらってる時って



よく怒られたりしたけど、



助けてもらったり、認められたり。



何より



楽しく仕事が出来てた。



成果も出てたかな。



いつの間にか、


全国最優秀営業担当にもなってたし
↑　　↑　　↑
（ちょっとだけ自慢させて！）



素直に、感情が出てたよね。


喜んだり、怒ったり、

拗ねたり、愚痴ったりしながら


感情の奥のホンネも伝えてたよね


会社の方針とは違うかもしれないけど

なんで、

喜んで、怒って

拗ねて、愚痴って

なにを大事に感じているのか

伝えてたよね


誰が何を言おうが


自分で自分を信じてたよね


ブラックガネーシャばりに(ﾉﾟοﾟ)ﾉ





そこには、罪悪感が無かったように思う。





その後、色んな事があって


ちゃんとしよう


立派になろう


と、肩に力が入っちゃって


勝手に自分で自分を追い込んで


苦しくなって、

会社を辞めちゃったけど、


心療内科にも通ったけど



楽しく仕事出来てたことも



たくさんあったなぁ。



忘れてたけど。


そう！！


忘れてただけ！！





思い出せて嬉しい気分！！

自分は自分なんだと再確認！！



ここんとこ、



好き勝手やらせてもらってるからかな



楽しい思い出が甦る。



ありがたいことだなぁ







怒りや、不平不満や、拗ねの中に


何にも感情が湧いてこないような

諦めの中に



どんな本音が隠れてるんだろう？



しれっと、表現してる時


うざったいくらい表現してる時


知らずにでも表現してる時


満たされてるよね



いい機会なので


もう一度、自分に聞いてみよう！


どうよ？


楽しんでる？


自分を大事にしてる？