実家にずっと残してあった子供向けの本。
古いし、もう読むことはないだろうからといくらか処分したのだけど、
母と2人して躊躇してるのが揃い物の本。
(処分するか検討中)

その中に「古事記」を見つけて
マイ本棚に置いてたの。
(県の歴史本も読みたくなって取り置き)

神社に興味を持ち始めてから古事記は神さまの話だと知ったけれど、きちんと読んだことはないのよね。

で、さっき読み始めたらさ、

アメノミナカヌシ
タカミムスビ
カミムスビ


ん??

なんか聞いたことあるぞ???



カタカムナウタヒだった!!
(一時期唱えてたのよ)

神さまの名前そのまんま!なのね!!
しかも、天地のはじめの神さまたちなのね・・・。


んでもって、カタカムナの本パラパラめくってたら、菊理媛が目に入る・・・。


なんやろなんやろ。



久しぶりにカタカムナに触れたら
やはりまたあの現象。

深呼吸せずにはいられない
何か分からない胸の奥にうずくなにか
ナゾに涙が出る


これはやっぱりカタカムナも同時進行で学ばないとな、
と思ったのでした。




めんどくさがらずにやれよ?という
自分向けの記事でしたー(笑)


(あ、いつも自分向けの記事だけどねーww)