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(以下抜粋)

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この星は、

お腹の中にいる胎児をイメージした星。


 

あの世から

『もう一度この世に生まれてみよう』

と決めたのだから、


絶望よりも希望の星。

 


あんなことやりたいな、

こんなことやりたいな、

キラキラとした好奇心で溢れてる。

 

 


「いつ生まれようかな」

そんなタイミングさえ測ってる。

 





赤ちゃんのタイミングで

生まれてくるとはいえ、

やっぱり生まれてくる瞬間は

怖いと思うのね。

 

「やっぱりやめようかな」

と後戻りすることも出来る。

 

 


つまり、

【胎】ってそういう星で、

【胎】を持っている人って

そういう人。
 


 

今世はやりたい事がたくさんある。

だから次々と興味がたくさん湧く。


それは言い方を変えれば

飽き性とも呼ぶし

好奇心旺盛とも呼ぶ。



興味はたくさんあるんだけど、

ちょっと怖がりでもあって

はじめの一歩を踏み出すまでが

なかなか時間が掛かったりする。


 

 

全ては陰と陽。

 

 


自分が何が好きで

何が嫌いか、

何を想っていて、

何が楽しいか。

そうやって意識が

好きな事と楽しい事に

向いていれば

 

好きで楽しい事の中で

「あれやってみよう!」と

興味がコロコロ変わり、

 

好きで楽しい事だから

やってみた期間が短くても

必ず自分の身について、

 

次の興味に移った時には

今までやってきた事と掛け算しながら

次々と新しい事を開拓していける。

 

 

 

でも、自分の本音が

ぐちゃぐちゃになっていると

好き嫌い分からないまま

流行りとか”とりあえず”の中から

コロコロ興味が変わるので

 

やってみても

いまいち身につかない。。

(だって、興味ないことやってるから)

 

なのでいつまでも

足し算にも掛け算にならないで

何がしたいのかさらに

よく分からなくなってしまう。

 

 



 

【胎】は、

いろんな事を今世やるんだ!

って決めてきているから

好奇心旺盛で興味が

コロコロ変わるのは仕方ない。

 

だけどそれが

良いように出るか

悪いように出るかは

自分次第なんだよ。

 



 

 

でね、

【胎】が今世で決めて来ている

もっと深くて大事な事があります。

 



 

それは、

たった一人の自分に

深く愛される事。

 

 



 

胎児ってお腹の中に宿っていて

お母さんと共に生きるでしょ?

この世に生まれてきたら

たくさんの人に可愛がってもらえるけど

胎児を感じられるのは

母親ただ一人。

 


胎児を守れるのは母親だけ。

 

 


 

つまりつまり、

【胎】からのメッセージは


 

私の鼓動を感じてね。

私を愛してね。

私を守ってね。

私と共に生きてね。

 

 


あなたからの愛を感じた時、

【胎】は生まれる。

 


 

 

【胎】は好奇心旺盛で

いろんな事にチャレンジする星。

飽きっぽくて迷いやすい星。


だけど、

何よりも自分から

深く愛される事を望んでる。

 

 


自分を深く愛した時、

【胎】は陽になり

自分を粗末に扱った時、

【胎】は陰になる。