バベルの塔を作るまでは人々は同じ言葉を使っていたとありますが
それこそカタカムナ、原始日本語です
これから地球は分離分裂の時代から統合と調和の時代へと次元上昇します
だからタワー(塔)ではなく、日本はスカイツリー「天に届く木🌲」を作ったのです。
スカイツリーの言霊の思念は
「一方向に進んだ力が伝わり集まり離れる」
つまり、
統合と調和という真の愛と平和の想いの力を日本に集めて天に届けようという言霊です
スカイツリーの数霊は103
カタカムナの数霊も103
103は統合する実態
まさに現代日本のカタカムナの象徴です
私たちは知らず知らずのうちにスカイツリーというカタカムナと同じ言霊を周波数を発し唱え、
カタカムナの叡智を日本に呼び覚ましていたということになります
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以上抜粋。
え？私スカイツリーのすぐ近くに住んでる。
しょっちゅう見てる。
そう言えば、ここに引っ越してきたのは1年前くらい前、
カタカムナを知ったのは半年前。
スカイツリー（木）
ツリーピーブル(私)
ツリー＆ツリー
まさかね〜
たまたまですか？偶然ですか？
気のせいですか？？？
これからは、スカイツリーを見るたびにこの話を思い出すかもね。
この出会い、巡り合わせに感謝！！！