猿之助さんは、言わずと知れた主役の歌舞伎役者さんですね…


歌舞伎役者の息子として、生まれた時点で職業が決まっていて小さい頃からお仕事しないといけない重圧が始まっていますね…


猿之助さんも、幼い頃に初舞台を踏んでいるようです。

私の見解ですが、役者の世界は、子供を早くから働かせるのも、どうかと常に思います…

何故伝統芸などは、特別なのか不思議に思います。

かつてお若いときの前海老蔵さんも、己の運命を呪った…話されてましたね。気持ちがとてもよく分かりました。

また、可愛らしくしっかりした舞台を踏む幼い息子さんを見ると、胸が押し潰されそうな愛おしさを感じます。


憶測でしかありませんが、結婚をうるさくいわれたり、性的マイノリティの問題だったり、セクハラ問題が出た今、一気に噴き出したのかもしれませんね…


歌舞伎の世界も会社員でなりたい人は継ぎ、(なりたくない)継ぎたくない人は別の道へ、そして新たにゆかりのない人がどんどん目指していける組織になると良いと思います!

また、どうしても続けられないとしたら、辞めやすい環境も必要です。

また、幾らショーだとしても、もっと休みもあるコンプライアンスがしっかりした組織になり、役者やスタッフ達が心身共にリフレッシュ出来るものにしなくてはなりません。(働いていた方の話を読みました…)


この民主主義の中で、育った歌舞伎役者さんも自由な選択肢が出来ることで、世襲、世継ぎに苦しまれる事なく生きられるのではないかと想像します。


一人ひとりが生きていきたいと、思う世の中になって欲しいと切に願います…


猿之助さんのお父さま、お母さまのご冥福をお祈り致します。