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●三重県●8月7日-8月13日四日市近鉄１Ｆ

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四日市近鉄おつかれさまでしたー

あー楽しかった

何回説明聞いても理解できない

大入道(おおにゅうどう)さん

と

こにゅうどうくん

最後に、爆音バイクとパトカーのレースが見れて、

四日市やなぁーと思えました

Ｓさん料理の野菜いっぱい、栄養とりました

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パレスチナ人の16歳のオサマくん

2008年に母親が彼を妊娠中、避難していた学校にイスラエルが白リン弾を投下しました(イスラエルは、建国から76年間ずっとパレスチナ人を殺してます。そして世界には「テロリストこわーい」って被害者ヅラします)

リンの匂いを嗅いだ影響で、胎児に大きな影響を受け、オサマくんは生まれつき両手がありません

色んな被害を見てきましたけど、白リン弾は、ひどい顔がなくなります。

コメント欄に「世界中で白リン弾の使用を禁止して欲しい」とかけっこう書かれてたけど

禁止されてるねんよ

イスラエルが国際法守らないだけ

我々の政府が見ないふりするだけ

あ、原宿1号さんが、釈放されましたよ！

すぐ、スピーチされました！！

素晴らしいから読んでください

6月7日に逮捕された時、私は靴が片方脱げて、腕や脚に20ヶ所以上アザがありました。

機動隊が私の体を引っ張ったりつねったり、最後には倒して引きずったからです。

警察は私に暴力を振るいました。今も幻留という形で暴力は続いています。

私は「公務執行妨害」という罪の容疑で逮捕されたそうです。

私が執行を妨害したことになっている「公務」って何でしょうか。イスラエル大使館前の抗議活動を妨害することが「公務」ですか？私たちの税金を使って、私たちの抗議の自由を奪うことが「公務」ですか？

市民の私に暴力を振るうことが「公務」ですか？警察は私たちのお金で誰に奉仕して、誰を守ってるんですか？

イスラエルはこの9ヶ月間、220万人が密集したガザを完全封鎖し、逃げ場のない人々をあり得ないスピードで虐殺し続けています。犠牲者の多くは子どもです。ガザの人口の７割は難民です。

1948年、入植者植民地「イスラエル」の建国にともなって村を破壊され、故郷を追われた生存者やその子孫が、ガザで今この瞬間も惨殺され続けています。

法律の専門家のあなたたちに聞きたいです。

人を大量虐殺するのは犯罪じゃないんですか? 「人を殺すな」と言う方が罪なんですか？

人を強制的に飢えさせたり、学校や病院を爆撃したりすることは犯罪じゃないんですか？

イスラエルは国際司法裁判所で、ジェノサイド（集団殺害）の容疑で起訴されていますよね。どうして私はジェノサイドや戦争犯罪をやめろと訴えて捕まったんですか？これは一体、何の茶番ですか？これが不正義でなくて何なんですか。

この逮捕と幻留に、、一切の正当性も正義もありません。

これは国家による市民の弾圧に他なりません。

私を捕まえたことで市民の怒りを鎮火できると思ったら大間違いです。むしろ怒りの炎にさらに油を注いでいます。機動隊が私の首根っこをつかみ、強引に引き倒した場面の動画は11万回以上再生されたと聞いています。

国家権力はその醜さを自ら晒しています。

占領されたパレスチナで、アメリカやドイツやフランスで、警察が虐殺に反対する市民を殴り、蹴り、催涙ガスを使って弾圧するのを私は見ていました。似たようなことが日本でも、たまたま私の身に起こったのです。

国家権力による暴力は、不当な逮捕に留まりません。留置所の中で、私は非人間化されています。檻の中に入れられ、動物園の動物のように鉄格子の間の小さなポストから食事を出され、プライバシーもクソもないトイレで用を足しています。

先週金曜日38度7分の熱が出た時には、敷き布団や枕もなく、毛布1枚で床に転がされていました。これが病気の人間に対してすることか？と思いました。

この時、私はイスラエルの刑務所に囚われていたパレスチナ人作家ワリード・ダッカを思い出しました。末期ガンだった彼は適切な治療を受けられず、イスラエルの病院で今年亡くなりました。

ウィシュマ・サンダマリさんのことも思い出しました。スリランカ

人の彼女を収容していた日本の名古屋入管は、体調不良を訴える彼女の声を無視し、放置して殺しました。

そこに座っている裁判官は刑事14部という部署の人だそうですが、刑事14部は、医療を必要としていた囚人に保釈の許可を出さず、その囚人を殺してしまったそうですね。人を人として見ていないから、そんなことが起こるんじゃないですか？

イスラエルの国防大臣は昨年10月、パレスチナ人を「人間動物」と表現しました。

あなた方はそれと何が違うんですか？

人権をガン無視しても責められることなく仕事ができるそのシステムが、人を殺しているんじゃないですか？

私は留置所で生活して初めて、占領下のパレスチナ人が強いられている不自由を自分の体で想像しました。

人間以下と見なされ、人種隔離され、検問所や監視カメラに囲まれて何十年も生きることを想像しました。途方もなく理不尽で許しがたい抑圧下の生活を思いました。

それがこの虐殺が始まる前からのパレスチナの日常だったことを思い出しました。

私たちは今すぐ虐殺を止めるだけではなく、この占領と植民地主義の日常的な暴力をもう終わらせなければなりません。解放されたパレスチナには、占領軍もイスラエル警察も、パレスチナ人用の監獄も、分離壁も検問所も、ガザの封鎖のフェンスもなくなっているでしょう。

「パレスチナ解放」と言う時、私たちは具体的に考えなければなりません。占領、入植、アパルトヘイト、植民地主義を構成しているすべての要素が一つ一つ壊されていく未来を想像しなければなりません。

それは国家が独占している暴力を解体していくということであり、監獄というシステムの廃絶を含みます。

全ての鎖が断ち切られるまで、全ての檻が壊されるまで、全ての囚人が解放されるまで、私たちは誰も自由ではありません。

全ての人が、全ての生命が解放されるまで、私たちは声を上げ続けましょう。

首相に一言

防衛省にも一言

外務省にも首相に一言

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