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jour de conge

映画 音楽 ときどき兎。

1ヶ月位前から、「赤毛のアン」を読みふけっています。初めて読んだのは高校生の頃だったかな。私も一人っ子だったから、空想の世界で遊ぶのが大好きで、でもアンのようなキラキラした想像力はなくって、すごく憧れたなぁ。


「赤毛のアン」とは、ルーシー・M・モンゴメリの書いた、孤児院で育てられた少女アン・シャーリーが、カナダ プリンス・エドワード島 アボンリーのマシュー、マリラにもらわれ、彼らの家 グリーンゲイブルズでの少女期から、母になり人生を歩んでいく様を書いた小説です。


この年になって読み返してみて。


高校生の頃には読み解く事の出来なかった行間が、すごく心に響きました。子育ての事やひとつひとつの言葉遣い、家事の方法、アンの家庭での立ち位置など、やっぱり主婦目線で読んでしまいますね。こんなにも魅力的なアンが羨ましい。小説では7巻目の「虹の谷のアン」あたりから、アンの子供が中心になってしまって、アンの日常を読む事が出来ないのが残念です。もっともっとアンの話が読みたかったなぁ・・・。


プリンス・エドワード島にも、行ってみたいな


L.M. モンゴメリー, Lucy Maud Montgomery, 掛川 恭子
赤毛のアン
TRICK トリック 劇場版2 超完全版
¥5,400
監督    堤  幸彦
脚本   蒔田  光司
出演   仲間  由紀恵
      阿部   寛
      生瀬  勝久
      片平 なぎさ
言わずと知れた超人気シリーズの映画版ですね。あの独特の世界観って何なのでしょうね。魅力的すぎます。
それぞれのキャラクターは確立されてるし、ちょこっとした演出も面白すぎ。これで終了らしいですが、もっと続いて欲しい。どうせなら、寅さんのように長寿映画をねらってくれたらいいのに・・・。
見どころは、片平なぎささんの「手袋を口でくわえて取る」シーンとか、ゆーとぴあの「ゴムパッチン」。片平さんのは、おーなつかしーと思ってみていました。(年齢がバレますね・・・)ゆーとぴあさんは、以前に何度かパーティーでお会いした事があって、なんだか感慨深い感じです^^;
しかし・・・。これでTRICKを全て見終わってしまった事が一番悲しい。
バップ
かもめ食堂

監督    荻上  直子

脚本    荻上  直子

原作     群  ようこ

出演    小林 聡美

       片桐 はいり

       もたいまさこ


2006年公開の映画です。

舞台はフィンランド。小林聡美さんが演じるサチエがフィンランドで営む「かもめ食堂」を舞台に、人々の交流を描きます。

原作は群ようこさん。私は椎名誠さんのエッセイから彼女の名前を知ったのですが、あれから15年近く経ってるかな。とても素敵な世界観を持っている方で、彼女の目線がとても優しくて好きです。そんな優しい世界観がこの映画にも現れていて、誰もが心に傷を持っているけど、それをほじくり出したり傷つけたりせず、穏やかに優しく日常を描いています。

映画が終わっても、フィンランドには「かもめ食堂」があって、そこにはサチエが美味しくて、ほっこりと優しくなる料理とともにいるような感覚が残る・・・そんな映画でした。もっと彼女達の生活を見ていたい、とさえ考えてしまいました。

小林聡美さん、片桐はいりさん、もたいまさこさん、本当に素敵な女優さんです。癒されました。