クリスマスも近づいてサンタクロースの出番も増えてきたことと思います。
「サンタクロースは聖書に出てこないんだから教会のクリスマスで、サンタクロースは、なし」
と言う人もいます。
でも、そうしたら、教会でツリーやリースも飾るのも無しになってしまうんだけど・・・💦
クリスマスはサンタクロースの誕生日だと思っている人たちもいて、イエス様と混同してほしくないからそういうことを言うのかもしれない・・。
けど、サンタクロースって司教であるセントニコラウスから出てきた人物だから教会に登場しても良いと思うんだけどね。
私の紙芝居・・・こびとがイエス様を捜しに行くお話、、、サンタクロースがこびとの導き手として登場させています。
紙芝居を見てくれるお友達は、サンタクロースの言葉にきちんと耳を傾けてくれました。
だから、あんまり、否定してほしくないなぁ~サンタクロースのこと・・・とおもってしまいましたぁ~
さて、それはそれとして・・・
私はセントニコラウスって結構好きなんですよね。
それは「熱い男」だから。。。
サンタクロースって温かくて優しくて穏やかで・・・というイメージがありますが、、
「熱い」っていうイメージはあまりないと思います。。。
セントニコラウスは司教でありましたが、彼自身は司教になるのが嫌だったそうですよ。
ずっと修道士でいたかったんだって。
だけど、「司教になるように」というお話を頑なに拒んでいくのって、主に従っていないとも思えたので、
司教になることを受け入れたそうです。
だけど、彼が司教になってから、ある討論でひとりの司教が、異端発言をしたことから、ブチ切れちゃって。。。
その司教を殴ってしまい、破門されます。。。
司教のくせにイエス様のことを正しく語らないことにすごく腹が立って、ムカついてしまったのですね💦
けっう短気だったのね
やり過ぎてしまったセントニコラウスさん。
でも、彼はみんなに人気があったので「何があったのかきちんと調べるべきなのでは?」と言う声も多々あり。
それで調べた結果、被害者側に異端発言があったとされ、破門は取り消され、司教としてお仕事ができるようになったんだとか。
また彼は熱心に宣教活動することによって、投獄もされる(あ~あ・・)
けれども獄中の中でも、そこにいる人を励ましたり、宣教した
それから後に釈放。
釈放の理由。
コンスタンティヌスがキリスト教を国教にしたからでした~
こういった話を聞いて、セントニコラウスって熱くて激しくて厳しい人って感じました。
けど、それだけではなく、この人って優しい人だったんだと思う。
彼に関する史実は少ない。
でも、いろんな伝説が残っています。
その中で有名なのが、貧しい家にこっそりとお金をプレゼントしたこと、それがサンタクロースの話となっていく。
他にも誘拐された子どもたちを助け出したとか、三人の無罪の人が処刑されそうになった時、ギリギリのところで救ったとか・・・他にもいろいろ伝説が記載されていました。
三人の無罪の人を救った絵画・・見たことあるんですけど(ネットで(^^ゞ)ニコラウスが「ちょっと待った~!」という感じで叫んでいるような絵だったような・・・・
もともとはトップに上がるのではなく、修道士として生きていきたいと思っていたニコラウスさん
だからこそ、庶民の味方、ヒーロー的な存在だったのでしょうかね。
それで、たくさんの伝説が残っているんだろうな。
彼は事なかれ主義ではなかった。
破門されてでもおかしいことは「おかしい」と言える人。
殴ったのはやり過ぎ。
でも、人間味はありますね。
私もおかしいことは「おかしい」と言える人になりたいな。
私は熱くて優しい男のセントニコラウスも温かくて優しいサンタクロースも好き
