まぁ何をやるにしても、結局は人なんだよね。
どんなにすごい人でも、どんなに偉い人でも、
男でも女でも、お年寄りでも若くても、
日本人でも外国人でも、
「気持ち」なんだ。
サービス業においては特にそう。
仕事ができる人は
その「気持ち」を操る名人なのではないかと思う。
自分の「気持ち」はもとより、
相手の「気持ち」を上手に汲むんだよね。
その上で、
相手がどうして欲しいかを
鋭く察するポテンシャルが人一倍高い。
相手はして欲しいことをしてくれる人を
好きになる傾向がある。
好きな相手には無条件で
手助けしたくなる。
そんな心理が働くじゃない。
要するに、
「気持ち」を操ることで、
たとえ、自分に能力がなくても、
いろんな人が助けてくれるんだ。
逆に
仕事ができない人や世渡りが上手でない人は
相手の「気持ち」をわかっていない人たちが多い。
「気持ち」がわかっていたとしても、
どんな言動をすればよいのかが、
わからないのだろう。
残念ながらこのような人たちが
人生で成功することは少ないだろう。
もし、今がうまくいっているなら、
幸運の持ち主だと思う。
しかし、しょせん運である。
その運が長続きすることを祈るばかりである。
難しいのは、
その「気持ち」をどうすれば知ることができるのか。
そして、それを教えること。
人それぞれ感性が違うので、
自分の「気持ち」に対する考えは
相手には伝わらないことが多い。
結論、
教えるなんてただのエゴ。
だから、
ある時から教えないことにした。
そして
「気持ち」を教える代わりに
「笑顔」を教えることのほうが大切だと気付いた。
人の「笑顔」は何にも勝る。
それを
隣の席で
お母さんに抱かれた
赤ちゃんに教わった。
(*v.v)
