Cafe-yc

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二人の東方神起が大好きです。
日々の呟きと二次BL小説のあるお部屋です。
ご理解頂ける方のみお楽しみください。


ドンへからカトクが来て、夕食を外で食べる事になった


チャンミンが目を覚ましたことを伝えたら、自分のことのように喜んでくれた


「 良かったな…ユノは案外と思い詰めるタイプだもんな 」


「 何なんだろうな…俺はチャンミンの事を好きになるまでは、こんな自分を知らなかったよ」


「良いんだって、それで。チャンミンがいい鏡になってんだろうな…」


「そうなのかな…
そう言えばアイツのお父さん結局来てなくてさ、どうして来ないんだろうな。時間が無くても仕事の休みの日とかに、時間を作れないのかな…」


「 わからないけど…チャンミンは両親にとって悲しみの象徴なんじゃねぇの?会うと嫌でもいろんな悲しい事を思い出してしまって…辛いのかもな、可哀想だけどな 」


「 それは間違っているだろう? チャンミンは被害者なんだよ?」


「ユノ、だからわからないけどって言っただろうが 」


「ごめん 」


「例えばさ、いつも会う奴を傷つけたら謝っても、許してもらったとしても…会うと気まずさが残っている場合を想像してみろよ。会う度に傷つけた事を思い出したら、会うのが辛いんじゃない? それと同じかもしれないよ 」


「俺はチャンミンのお父さんに、何も言わない方が良い?」


「 ああ、そう思うよ。ユノの話だとお父さん悪者に聞こえるもん。そういうのは相手に伝わるよ 」


「そっか…じゃあ黙っているな…」


「 チャンミンは退院まだまだ時間がかかりそう?」


「 わからない…、今は歩けるんだけど、気分に波が出てきたのとたまに部屋から出れなくなったりするんだ。PTSDみたい_前の事件の時のもそうみたいなんだよ 」


「言葉は聞いた事があるけど…」


「 PTSDは事件の被害者だけに起こるわけじゃないけど、フラッシュバック起こして突然思い出したり、逆に思い出すのを避けたり、一人でいるのを怖くなったり、外に出るのを怖がったり…色々出るんだよ 」


「 見えないから余計に怖いだろうな…」


「うん、俺は始めはやっと心を開いてくれたんだって思って喜んだけど…、今は喜べないよ。見てると辛いよ、何もしてやれないんだ 」


「 そっか…」


「 病院にいるからいいけど、退院なんかしたら凄く心配だよ…。本当に俺の家にでも来て欲しいけど、チャンミンにだって一人でも大丈夫だって、プライドがあるだろうからもう少し落ち着くのを待っているんだ 」


「 俺さ、前にお前が何が出来るのかわからないって言っていたからな…色々調べたり人に聞いたりしたんだけど、これってどう?」


「 ……良いよな…凄く良いと思う。考えつかなかったよ、ドンへありがとう…助かるよ 」


「受け入れるチャンミンがどうかだけど、一人でもお互いに少しは安心するかなって思ったんだ 」


「先に先生に聞いてみるよ、ありがとうな 」


それから二人で仕事の近況を話したり、他愛ない何でもない事を話したりした