人のつながりも…
昔のアナログなつながりも
蘇らせる…

現代のデジタル化社会のビックバンデータに揉まれる現代だからこそ
本来のアナログな人のつながりが大事になってくるのではないかなんて思いました

そんな本能的な人のつながりを呼び起こすことで人を集めるのではなく
人が集うそんな空間…
本来のアナログな人のつながりをも
蘇らせる…
波佐見町mooksの岡田さんとの話も
そんな人のつながりがmooksを
創ってきたものかもしれないですね
何度も何度も交わって…そして何かができあがっていく…
印象的だったのは、その空間の風化したサビや雑草も
その場所を物語るものであって`時`としてそこに残しておきたいという
気持ち
そして、波佐見町で暮らす子供たちが見る風景…

それをどう表現するか、伝えて行くのか…
昨日の第3回目の説明会では世代・職種を越えて
ゆるやかに集う姿がこの場所にありました
その場所で無理だって言われていた世代を越えたつながり…

実はすでにもうこの中で存在していたり!?
起こってたりしてるんですよね…

本当は皆、同じように感じていて
それを語り合う場所がなかっただけなのかもしれません
人が集うだけで何かが生まれるそれが本来の人のつながりの
愉しさであり、郷育だったり郷力だったり
するのかもしれないなと感じた1日でした

旧米倉庫も喜んでくれとるでしょ!きっと…


沢山の方のご来場ありがとうございました
