今朝も、しとしとと雨が降っています。

心なしか、肌寒くもあり、子供の頃に感じた梅雨の様相を呈しています。

 

昨日は、うまくタイミングに恵まれ、午前に草刈りができました。

午後からは、次第に風が出てきて、夕方には雨、と。

 

次の収録に、と原稿的な自分だけの覚書を書こうと、曲を探しに2階へ。

MDを収納している棚を見つけ、懐かしく思い、何枚か手に取ってみたり、と。

 

セッション1999、セッション505のMDを多く見つけ、そして、何枚ものタイトルを見てはひとり笑い。

小川もこさんの司会に変わってからですかね。

セッション505になったのは……。

放送も、曜日と時間の変更もあったように思います。

あの番組で知ったミュージシャンの名前、演奏。

そして、CD購入へと続きます。

今でも、Facebookでフォローさせて頂いているミュージシャン方々もいらっしゃいます。

――

楽器の上達は、吹きたいように吹けているか、ということに尽きる。

楽器をはじめた時、こんなふうに吹きたい、と思っていたはず。

手段として、読譜や理論、奏法があるけれど、

往々にして、手段が目的になりがちに……。

本来、どうありたかったのか、に立ち戻ることが、とても大切なこと。

それを実現して、初めてスタートに立てる。

――

これは、大好きなアルトサックス奏者である山田穣さんの言葉です。

セッション505から、ずっと山田穣さんと早川泰子さんは、お気に入りのアーティスト。

 

この言葉は、楽器はもとより、生き方についても示唆しているようで、なんとも奥深く、また、感慨深くもあります。

今、アルトサックスは、大西さんに就いて習っています。

基本を踏まえつつ、吹きたいように吹くことを念頭に、丁寧に教えて下さります。

 

また、ラジオでの番組構成に至っても、アナウンサーでもあり、パーソナリティーでもあり、エンジニアでもある大江さんは、基本を押さえつつ、自分の意向を尊重して下さいます。

 

そう言えば、仕事も同じです。

自分がしたいようにしています。

精度を上げる、ということを念頭に、丁寧な打ち合わせ。

強みと弱みの正確な認識の上に立ち、どう展開していくか……。

日々その繰り返しが新たな今日を創り出していく気がします。

助けてくれる家内や従業員がいてくれてこそのこと。

感謝の日々が、堆く積み上がっていきます。

 

セッション505における、早川泰子featリチャード・デイヴィスを聴きながら、山田穣さんが切々と吹く【ラスト・チャンス】を今聴いています。

やっぱり、あの番組で紹介された方々は凄いな、とつくづく……。

今も精力的に活動されています。

CDでは、この曲の収録がないので、山田穣さんが参加しているアルバムでは、松島啓之さんのこのアルバムが大好きです。

松島啓之さんも、お気に入りのアーティストです。

超おススメの1枚です。