講義第二回目。
製図の講義二回目。
今回もひたすら図面描きです。
先生が言うには本試験までにはなんとしても「2時間で」描けるようにしてくださいとのことです。
どうやら教えてくださる先生のよって講義の内容がかなり違うみたいですね。
僕の教わっている先生の作戦は、作図を2時間で終わらせて残りの時間をエスキスを練ることとチェックにまわそうということらしいです。
だから今の時期は作図力を養うことに全力を注ぐこと!
だそうです。
そして僕の作図力はと言いますと、現在3時間半。
まあ一番初めに描いた時よりは大分成長したのではないかと思います。
でもまだまだです。
まだまだ本物じゃぁないよ。
と先生に言われました。
このまま頑張れば、3時間は切れそうです。
2時間は・・・。
同じクラスの人で、1時間半くらいで描きあげている人がいました。
何をどうすれば、あんなに早く描けるのか理解できません・・・。
初講義。
今日は設計製図の講座の第一回目でした。
何をしてきたかというと、ひたすら図面を書いていました。
見本となる回答例の図面を自分で書いてみるというものです。
一枚の図面を仕上げるのに約6時間・・・。
自分でも図面を書くのは遅いとは思っていたが、よもやこれほどまでに遅いとは・・・。
試験本番では遅くとも3時間で書き上げなければならないらしいです。
果たして試験本番までに、それだけの作図能力がつくのだろうか・・・。
これからしばらくは、時間内に図面を書き上げる能力をつけることに集中しろとのことです。
エスキスのことは考えるなということです。
図面が書き上げられなければ始まりませんものね。
時間内に図面を書き上げられるようになっているころには腱鞘炎になってしまいそうです。
もっとリラックスして、余分な力を入れないでかけるようにならなければ。
今日はシャープペンの芯を折りまくりでした・・・。
図面を書くのは激遅ですが、書いていて楽しいのはせめてもの救いでしょう。
この調子で楽しみながら書いていたら自然と時間内に書けるようになっていた、なんてのが理想ですね。
宅建。
そういえば受講手続の時に担当の人とお話しをていたら、
「宅建どう?取る気ある?願書あるよ。法規で20点取れてるから、きっと独学で行けちゃうんじゃない?」
と言われました。
願書の受付は今月末までだそうです。
試験日は建築士の二次試験が終わった三週間後だったかな?
正直気になります。
別に資格マニアなわけではありません。
いやどうだろう?
肩書きにこだわるのは実力の無さへのコンプレックスの表れなのでしょう。
でも宅建を持っていると就職に有利なのは確かだしなぁ・・・。
願書だけでも出しておこうかな・・・。
製図の勉強の気分転換に宅建の勉強とかどうだろう?
いや、そんなに上手く行く訳はない!
二兎を追う者は一兎も得ずと言うではないか!
でも気になるな・・・。
前に進みたい。
今日は総合資格学院へ受講の手続きにいって参りました。
正直、講義について行けるのか心配です。
なぜなら僕は、人に物を教わるのが大の苦手なのです・・・。
いままでの人生、勉強に関しては結局は自分独りでなんとかしてきました。
予備校なんて行った事ありません!
大学受験だって自由気ままに独学です!
こう書くと聞こえは良いですが、ただ単に周りのペースについて行けないだけだと思います・・・。
講義を聴いたってちっとも頭になんて入りません。
どうも僕は耳で聞くのではなく、目で読まないと頭に入らない体質らしいです・・・。
そして何より、僕は建築に関してはほとんど素人同然なのだもの。
きっと他の受講者さんたちは、学校なり職場なりで建築についてそれなりに勉強して来た人たちでしょう。
僕なんて、手書きの図面なんか練習用にほんの数枚書いたことがある程度です。
わけも解らずにトレースしていただけ・・・。
仕事でだって、すでにある建築物をCADでトレースしていただけ。
自分の書いている線の意味なんて解っちゃいませんでした。
書いている寸法の根拠なんて解っちゃいませんでした。
学科に受かったとは言え、今だってほとんど解っちゃいません・・・。
正直、実力もないのにペーパーテストにだけは強い自分にコンプレックスを持っています。
この薄っぺらな感じが嫌で堪りません。
学歴や資格なんかなくったって、仕事はバリバリ出来るような、真の実力を持っている人は本当にカッコイイと思います。
僕もそんな人になりたいな・・・。
講義は来週から始まります。
それまでに各自製図の自習をしてくるようにとの事です。
渡された図面をトレースして提出しなくてはなりません。
一刻も早く、実際に手を動かして製図の勉強を始めたくてたまりません。
だって明らかに他の受講者さんとは実力の差があると思うから。
でも製図用具は何一つ揃っていません・・・。
試験終了後、製図用具が何一つ無いことに気づき、すぐにネットで必要な製図用具一式を注文しましたがまだ届きそうにありません・・・。
翌日までまって自分の足で買いに行くべきだった・・・。
早く届け~!!!
偵察その2。
日建学院に行って来ました。
肝心の総合資格学院との違いはと言いますと、まず第一に建物が綺麗でした。
いかにも儲けてますって感じです。
総合資格学院も十分大手なのですが、こっちは建物入った瞬間、拍子抜けするくらい貧乏くさい感じがしました。
他の校舎は分かりませんが、厚木校はそうでした。
総合資格のほうはエントランスをもう少しなんとかしたほうが第一印象が良いかもしれませんね。
校舎の雰囲気で不安になる人もいるかもしれませんから。
日建の営業担当者とお話した感じはと言いますと、総合資格に比べて余裕が感じられました。
校舎まで訪ねて来たんだからもうウチで受講するのは決まりだろうみたいな。
淡々とシステムを説明して、僕にヨイショしてるだけって感じです。
日建は一番の老舗だし、ネームバリューがあるので黙っていても席は埋まるのかもしれませんね。
総合資格の人は何とか受講してもらおうと、日建との違いを必死にアピールしていましたが、日建は総合資格の話すら出ませんでした。
試験会場での勧誘も総合資格の方が必死な感じもしましたね。
勧誘がウザイと文句を言われるくらい必死になっていました。
で、結局どちらにするかと言いますと、総合資格学院にしようと思います。
総合資格はあまりに日建をライバル視し過ぎて、話が日建よりもいかにウチのほうが優れているかと言うのが営業トークの基本線になっているように思います。
それがちょっとマイナス印象です。
まあそれもしょうがない気もしますね。
だって建築士の予備校といったら、日建か総合資格かで決まりみたいな風潮がありますから。
総合資格としては、ほとんど日建との客の奪い合いみたいなものなのでしょう。
対する日建はというと、選択肢はウチ以外にないでしょ?
みたいな余裕が鼻につきました。
そこがマイナス印象でした。
そして結局のところ、どちらに通っても結果は自分しだいだという結論に達しました。
日建に通ったから受かるとか、総合資格に通ったから受かるとかそういこと以前に自分しだいだと。
どちらに通ったとしても受かる、受からないは自分しだいだと。
それではなんで総合資格にしたかと言いますと、
僕の趣味です・・・。
最大手に通うのはちょっと趣味じゃないってだけです。
大多数と同じことをするよりも少しくらいはそこから外れたことのほうが好きってだけです。
総合資格に通っている時点で、もう十分に大多数の一員ですがね・・・。
偵察。
今日は予備校の下見に行って来ました。
まずは第一候補の総合資格学院です。
フラリと立ち寄ってちょっと話を聞いて帰るつもりでしたが、結局4時間くらい拘束されました。
どんな感じだったかといえば、うちで勉強すれば必ず受からせますってことだそうです。
ライバルの日建学院をそうとう意識しているらしく、しきりに日建との違いをアピールしていました。
明日はその日建学院を下見してこようと思います。
因みに総合資格学院の学費ですが
「\315,000」
だそうです。
やはり高いです・・・。
日建学院はさらにもう少し高いみたいです。
そしてすっかり忘れていましたが、製図用品も買わなくてはなりません。
何一つ揃っていません。
三角スケールくらいはあったかな?
製図板っていくらするのだろう?
頭イタイな・・・。
あしきり。
学科Ⅳの点数で足きりされるのが怖くて眠れません・・・。
ネットを彷徨いながら必死になって自分を安心させる情報を探しております。
試験終了直後なのでいろいろな情報が飛び交っていてよく分かりません。
もう少し情報が落ち着くのを待ったほうが良いのでしょうが、心配で心配で・・・。
お願いです。
学科Ⅳは基準点の補正なしでお願いします。
補正は補正でも、-の補正なら大歓迎です!
結果発表!
行ってまいりました。
H18年度二級建築士試験。
この試験は一次の学科試験と、二次の設計製図試験に分かれております。
今回受けて来ましたのは一次の学科試験です。
一次の学科に受からなければ二次試験には進めません。
総合資格学院による試験の採点結果はといいますと
学科Ⅰ(建築計画):21点
学科Ⅱ(建築法規):20点
学科Ⅲ(建築構造):20点
学科Ⅳ(建築施工):13点
総得点:74点
という結果となりました。
一科目25点満点の計100点満点です。
問題はこの点数で合格できるのかどうかという事ですね。
合格の基準点はといいますと
・総得点の基準点については、100点満点中60点を基本的な水準とする。
・科目別得点の基準点については、各科目とも25満点中13点を基本的な水準とする。
となっているらしいです。
4科目中3科目で20点以上を取っているのはかなり出来の良い結果といえるでしょう。
総得点に関しても基準の60点を余裕で上回っています。
がしかし!
学科Ⅳの13点が問題であります。
ギリギリ基準点に乗っています。
このギリギリというのが曲者であります。
何故かと言いますとこの基準点には
「ただし、平均点が10年に一度も生じないような異常値を示すなど、問題の難易度が作成に係る基本方針に照らして著しく変動したと認められる場合に限り、補正を行なうこととなっている。」
というただし書きが付いているからです。
つまり、学科Ⅳの平均点が、例年を上回るようなことがあると基準点に+の補正がかかるわけです。
そしてこの補正は過去の事例を見ると近年では結構頻繁に行われているのです。
もし、学科Ⅳの基準点に+補正が適用されるようなことがあれば、他の学科でいくら良い点を採っていても、僕の点数では不合格となってしまうのです。
総得点では余裕で基準を上回っているわけですが、合否に関してはまさにギリギリ、運が悪ければ不合格なわけです。
この合否の判断が微妙な状態はとても困った状況であります。
明らかに不合格となることが判っていれば、「よし、来年また頑張ろう!」ってな具合になりますが、今の僕の置かれている状況だと、受けられるかどうかも判らない二次試験のために勉強を続けなくてはならないのです。
二次試験は三ヵ月後に実施されます。
そして一次試験の合格発表は二ヵ月後です。
一次試験の合格発表から二次試験の実施まで一ヶ月しかないわけです。
一次試験の合格発表を待ってから勉強を始めたのでは明らかに間に合いません。
一次試験が終わったらすぐにでも二次試験の勉強を始めるくらいの勢いでないと駄目なのです。
そしてさらなる問題はと言うと二次試験の課題内容です。
二次試験の課題内容はもうすでに発表されているわけですが、内容はといいますと
・地域に開かれた絵本作家の記念館[鉄筋コンクリート造(ラーメン構造)2階建]
となっています。
そしてこの課題は、木造以外の構造で初めて全国統一の課題となり、関東や東北ブロックでは初めて鉄筋コンクリート構造の課題の出題らしいのです。
総合資格学院のHPによれば、「鉄筋コンクリート造(ラーメン構造)は柱のスパン割りが1区画約50㎡以内なら自由に計画でき、木造住宅のような計画のセオリーがないので、受験生にとってはプランニングの自由度が増すものの、十分な試験準備ができなければ逆に難しい課題であると言えるでしょう。」
とか何とか書いてあります。
木造なら二次も独学でなんとかなるかも?とか思っていたのですが、これでは独学では歯が立ちそうにありません。
受かるつもりなら予備校に行かなくてはなりません。
そして予備校の学費の高さといったらありません。
高すぎです!
大枚はたいて予備校通って、「一次落ちてました」なんて事になったら・・・。
しかも来年は課題が変わるから、予備校で学んだ内容を来年に生かすのは難しそうです。
同じ鉄筋コンクリートだったらよいけれど、木造とかになったらまた勉強しなおしです。
僕は今、難しい決断を迫られているようです。
睡眠。
いよいよです。
いよいよ明日、試験本番です。
後はぐっすり眠って、明日の朝を待つだけです。
もう今さら勉強なんてしても、大して変わりませんからね。
もちろん勉強は全然足りていません。
だからこそ、今日から明日にかけての睡眠が重要になってくるわけです。
そして僕は、何かに備えて取る睡眠というものが大の苦手であります。
こういった大切な日の前日は、いつもまともに眠れません。
ほぼ徹夜で当日を迎えることがほとんどです。
あるいは徹夜で勉強して、そのまま本試験に突入したほうがいいのかもしれないと思ったりもします。
極限状態で驚異的な集中力を発揮したりもするわけで。
過去の試験ではそういうことがあったように思います。
でもぐっすり眠って本番を迎えたほうが良い結果につながるかも知れない。
ぐっすり眠って本番を迎えた事がないので判らないんですがね。
今回はそんな無茶をできる年齢ではない気もするので、ぐっすり眠るよう努力してみます。
遠くで花火の音が聞こえます。
もうそんな季節なのですね。
今日は夕方から雨が降り出しました。
みんな雨に濡れながら花火を観ているのでしょう。
風邪引かないように気を付けてください。
最強軍団。
正に試験直前。
明後日の7/2日曜日が試験日。
これくらい直前になってくると、なにを勉強してよいのかわからなくなってしまいます。
いまさら何を勉強すればいいのか分からなくなっちゃうのです。
何故か一昨日くらいから、やりかけで放置していたゲームソフトをまた再開したりしています。
まったく何をやっているのか・・・。
辞書がわりに買ったニンテンドーDS-liteでGBAの「ファイアー・エムブレム~封印の剣」ってやつをまたやり始めてしまいました。
まさに現実逃避ってやつでしょうか?
レアル・マドリード(最強軍団)つくるぞ!とか意気込んでゲームしてます。
やりながらふと気が付いて、虚しくなったりしてます。
浪費した時間のあまりの意味の無さに・・・。
起きている間は勉強しているか、食べているか、ボーっとしているかの生活でした。
今は勉強しているか、食べているか、ゲームしているか、ボーっとしているかの生活です。
ゲームをしている時間の価値は、テストの結果しだいでしょうね。
受かればよい気分転換になったってことだし、落ちれば・・・。
