アンジェリーナ詩集NO3
タイトルは『魔吸愚を脱ぎ捨て 怒愚を吐け』
最初に自分で描いちゃいました。


時は 満ちた 待ちに待った歓喜の時 溢れる思いが沸々と 流れだす
輝かしい未来?淀んだ過去を 塗り潰すように キラキラと光っている 戻る事の無い 一方通行の時の流れに 流され 流され どこまでいくのか 今この時も 瞬時に過去 過去の祭
ふと目が覚めると夢をいま観ていた事に気づく
ここは何処で何時なのか瞬時にわからず 壁の時計を見る 時を規則正しく刻む時計も稀にご機嫌斜めに止まる事も 
未来は何が起こるか 予想不可能 だからこそ期待したり 夢を見たり 裏切られたり だから だから だから 愛おしい 愛くるしい 
もう61歳のジジイになって、、、
イヤ イヤ まだ61歳の青二才 今が1番若いから
気の持ちよう次第で何にでもなれるし 挑戦を始められる
とにかく今を頑張るだけ
今を生きるだけ

32周年パーティーがいよいよ今週の土曜日
紙芝居の準備やお料理のチョイスを思案中
2年振りの周年パーティー🎉
頑張らなければ 楽しいパーティーにしたいと思います。









いよいよ天使のハンバーグの絵本を発売致します。

2022年7月7日 カフェアンジェリーナの通販サイト又はアマゾン もちろんアンジェリーナでも販売致します。

絵本 天使のハンバーグが出来るまで


私は世田谷で30年以上カフェアンジェリーナを経営してきました。

新しく冷凍ハンバーグの通販を開始する計画を立てて一緒に絵本を販売出来ないかと思い付きました。

20206 インスタグラムでりんりんままさんの存在を知って早速メッセージを送りました。

これがりんりんままさんとの絵本を作るファーストコンタクトでした。

りんりんままさんの描く ほんわか優しい絵が、誰からも愛される天使のハンバーグの絵に、ピッタリと思いドキドキしながら 文章を打ち込みました。

断られて当然と思い 返信を待つとなんと返信が来ました。子育てが忙しく 全てのご依頼をお受けすることが難しいです。詳細を教えて頂き判断するとの事でした。

返信が来た事が嬉しく 思いの丈をガンガン送りました。住所を教えて頂き 天使のハンバーグの冷凍を送りました。

ハンバーグは気に入ってくれたようでしたが私の考えた絵本の内容がコロナの題材だった為却下され 長く読んでもらえる絵本を一から作りましょうと言う事でストーリー作りからやりとりが始まりました。

10年以上前のアンジェリーナのスタッフ達が私に紙芝居のプレゼントをくれました。『ヤギのノボノボとウリボウのツンツン』と言う紙芝居で森の動物達のお話です。この続編と言うかシリーズ化するのはどうかと思い りんりんままさんにおおまかなストーリーを送りました。

りんりんままさんからの返信が 第二子妊娠でお仕事をお受け出来ない 絵柄のイメージを楽しんで描いていた矢先だったので残念と言う内容でした。

残念ではありましたが、新しい命の誕生はとても素晴らしい掛け替えの無い事 りんりんままさんの体調第一で出産を終えてから又お願いしようと思っている事を伝えると安定期なら描けるかもと絵本作りを再開

20211 りんりんままさん第二子出産 

その後 6月から絵本の制作を再開 ほぼほぼ絵本の絵も出来上がり細かな言葉使いを直したり入れたり

りんりんままさんから地元のクラフトビールやらカモメの卵やらの嬉しい贈り物を頂きました。

私からも冷凍の天使のハンバーグを贈りゆっくり絵本制作を進めて行きました。

最初りんりんままさんに依頼してから3年の時が流れようやく 絵本が出来上がりました。りんりんままさんとのメールやラインのやり取りも300回を超えます。りんりんままさんは出版社とのやり取りも全てお願いしておりほんとに感謝しかありません。この場を借りて感謝の気持ちを言葉にしたいと思います。子育てが大変な時に絵本制作をして頂きありがとうございました。きっとりんりんままさんも私と同じで楽しんで描いていてくれたと勝手に想像しております。

こんな世代も環境も違う2人が作る絵本が沢山の人の手に届くように そして天使のハンバーグをたべてお腹も心もみたされますように!


昼の部 11時より20時
夜の部 20時より26時半
どちらか 週一日から3日位
アンジェリーナにお電話ください。待ってます。年齢 性別 お国も一切関係なく、真面目に働いて下さる方、奉仕の気持ちを持ててサービス精神がある方
アンジェリーナを盛り上げて下さる方 電話待ってます。

大変申し訳ございませんでした。ランチのお肉料理のチーズ入りミルフィーユカツが生焼けで中のお肉がピンクでした。
なんでそのような事態になったか、分析するとまず油で揚げる油の温度とお肉が冷凍されていて解凍が不十分だった為、そして私がタイマーを掛けずに見た目だけで揚げてしまった為です。
こんな生揚げのカツを出してしまい 残念でなりません。
心よりお詫びを申し上げます。
揚げ物をする時は必ず タイマーをかけ 見た目だけで判断しないようにいたします。