スターバックス成功物語という本を読んでいます。
これはスターバックスのCEOハワード・シュルツが書いている本です。
ハワードの過去からスターバックスCEOになり、トップ企業になるまでが描かれております。
読んでいるとスターバックスがいかに良い会社であるかということがわかります。
というか良い会社であると洗脳されていきます。
本当に日本でもこんなに良い社訓でやっておりパートナー(社員・スタッフ)を
大事に思っているのであればとても働きたいです!!
この本の中で
「われわれは人々の腹を満たしているわけではない。人々の精神を満たしているのだ。」
「道徳、法律、倫理に反しないかぎり、顧客を喜ばせるためには何でもやるべきだ。」
という言葉があります。
私もこういった店作り、経営ができるカフェを作れるように頑張りたいと思います!!