今年から消費税が上がります。クレジットカードで支払いするのと現金で支払いでは消費税の%
が換わります生活雑貨の消費税が10%と8%では辛いですよね。
過去にクレジットカードが使えなくなった、申請してもクレジットカードが発行されない
人はどうしたらよいのでしょうか。
私も以前は何回申請しても今回は取引できませんの回答でした。
ネットでブラック消せますと書いて在りますので幾度とはなく検索をしましたが、
そんな方法は有りませんと書いて有りません。
よく書かれているのは過去にブラックがあっても可能性あり!ACマスターカード
ACマスターカードは、消費者金融アコム(三菱UFJフィナンシャルグループ)が発行する
クレジットカードです。
クレジットカードの審査は、消費者金融系<流通系<交通系<信販系<銀行系の順に難易度が
アップしていきます。
つまり銀行系クレジットカードの審査ハードルが一番高く、消費者金融系クレジットカードの審査
ハードルが一番低い傾向にあるという事です。
ACマスターカードは審査基準を消費者金融に合わせている為ハードルが低いだけでなく、審査基
準も他のクレジットカード会社とは異なり、過去の履歴よりも今現在の状況を重視してくれる
点もブラックだった方におすすめする理由の1つですね。
ACマスターカードは年会費も無料ですし、最短即日発行にも対応していますから、お急ぎの方にも
おすすめですよ。
審査が甘い所はこちらですと書かれています。それで駄目だから探しているのに、本当の深刻さが
分かつていないのです救いの手を求めているのに。
このままでよいのですか?良いはずは有りませんよね。
カードローンやカード料金、借金を滞納・延滞している方は、弁護士に依頼して自己破産を
しましょう。
自己破産とは、裁判所で債務を免除してもらう手続きです。自己破産をすると、原則としてすべて
の財産を手放すことになります。(20万円以下の預貯金などは残せます)
自己破産は最寄りの弁護士事務所で手続きできます。債務整理費用は20~30万円と高額です
が、自己破産をする場合は「民事法律扶助」を利用すれば司法書士費用を一時的に国が立て替え
てくれます。
そのため、現金を持っていない超ブラックの方でも債務整理をすることは可能です。
上記で書いた事はあくまでお金がある人の話です。
一般的に、弁護士、司法書士に依頼すると、1件当たり2万~3万と言われています。
例えが、5件ある場合は10万~15万掛かります。ブラックは消せますがお金に余裕が
あれば別ですが。
ブラックリストの確認は、信用情報機関に開示請求すればOK!
過去に、先に説明した金融事故と思われる状態に陥ったことのある方で、現在のご自分の状況が
どんな状況なのかを知りたい方は、信用情報機関に開示請求を行えばご自分のクレヒスを知るこ
とが出来ます。
全ての信用情報機関で、本人からの開示請求は受け付けてくれますよ。機関によって、取り扱い
方が若干異なりますが「CIC」の場合は次のようになっています。
窓口(500円)
郵送(1,000円)
パソコン(1,000円/クレジットカード払)
スマートフォン(1,000円/クレジットカード払)
現在、日本国内にある信用情報機関の種類は次の3機関です。
名称
主な登録(加盟)企業
「CIC」シーアイシー クレジットカード会社・信販会社など
「JBA」全国銀行個人信用情報センター 銀行・信用金庫・協同組合など
「JICC」日本信用情報機構 信販会社・消費者金融など
信用情報機関にはどんな情報が登録されるのか!?
信用情報機関には、次のような内容が記録されています。
利用者の氏名・生年月日・住所・電話番号など
クレジットカードの利用状況
(借入金額・入金状況・返済状況・借入残金など)
クレジットカードの申込み状況
(どの金融機関に申込みを行ったのか)
信用情報の利用記録(情報照会の記録)
私は、これらの事を法的にブラックを消す方法で消す事が出来ました。
一番心配するのは、この方法で消した後問題がないかだ思います。
まったく問題は有りません。何故なら法律的に処理しますのでクレジット、ローンも審査に
通るようになります。
皆さんも、ハッピーな生活になりませんか。
全て、整理して信用情報の利用記録を真っ白な状態に戻しましょう。
必要に応じてクレジットカードを持てるようにしませんか。
基本的にこの二か所を処理することでOK
「CIC」シーアイシー クレジットカード会社・信販会社
「JICC」日本信用情報機構 信販会社・消費者金融
全て完了するまでの金額は
弁護士、司法書士に依頼すると、1件当たり2万~3万となりますが、
私が行った方法ですと1件でも10件有っても弁護士費用の半分で済みます。




