また、、買っちゃった、、
「ボーム」の腕時計、、
もちろん、ただの時計じゃない
裏ね
ロールス・ロイス社から贈られる
功労者への記念品
1968年
ブリストル・エンジン部門で働いていた
「R・J ウィリアムス」氏に贈った品
薄での手巻き
これで、2本目
以前 購入したのは、
1976年時もの
航空機部門
どうやら、ロールス社は、「ボーム」が好きなようです。
年代が違うから 時計デザインも若干、、
↑文字盤の数字が アールデコってるでしょ
はたして、ロールス社では、いつまで、
この制度を続けていたのか?
なぜ、「ボーム」なのか?
研究材料である。