言語を使った会話ができるのは人間の特権だと思う。


会話ができるというのは素晴らしいことだと思う。

でも、以前より家に居る時間が長くなった私は
最近その会話をするということが億劫に感じる時がある。


私は一人で一言も喋らずにいることが苦に感じることはない。

実際、先月一人でイタリア旅行へ行った時も

機内やホテルで過ごす一人の時間もマイペースに過ごせて快適だった。


ただ単に私が我が儘だというのはわかってる。

でも、時々リビングでテレビを観ていて色々会話を振られることが面倒に思える。


こんな調子じゃ、将来家庭を築いていけないだろうし
こんな我が儘な考えを持っている自分が嫌。

なにかしら気分転換をして気持ちを入れ替えなきゃ。
人に自分の心の奥の奥で思っていることを
言葉で伝えるのが苦手な私。


複数人集まっていて喋るタイミングが被った時は、
声が通りにくいのもあるけど大抵私は譲る。

他の誰かが喋り終わってから
もう一度自ら喋り出すということはあまりない。

それがオモシロ話ならともかく、
気持ちの部分を伝える内容の時は尚更。



言葉が被る被らない別としても、
心の奥底で思っていることは
喋らないことが多い。

なぜか…

その場でではなく、
それから例えば話した相手と関係が変わってしまった場合に

そのことを話したことで後々相手からどう思われるかと色々考えてしまうというのが半分、

うまく表現できないというのが半分かな。
多分。



楽しいことも辛いことも
ずっと心に思い留めてきたことを
少しずつ吐き出してみようかな。

そしたら違う自分が見えてくるかな。

やってみよう。