所用で山梨を訪れた機会に甲府のライノマンさんを訪れてみました。

ライノマンさんはジュエリーCADの世界では名の知れた人。

3DCADでジュエリーデータを製作したら恐らく日本一。(本人談)

エバンスというRhinoの上で動くプラグインの開発にも協力していたらしい。

 

前置きはともかく、久々に会ったライノマンさんは少しお痩せになっていて、

シャープになっていた。でも昔のまま舌鋒するどく、何の話をしているのか

わからないまま1時間が経過し、よくわからないうちにJFRというジュエリー

専用のプラグインソフトをすすめられた。

 

なんでも深センで作られているRhino用のジュエリープラグインソフトで、

全世界で10000ライセンスくらい販売されているとのこと。

ジュエリーのCADデータ製作用のプラグインソフトはいろんなタイプのものが

販売されているけれど、どれを使ってもだいたい同じ感じかなと思っていた。(過去形)

 

ライノマンさんの説明で、頭がぶっ飛んだ。

 

ライノマンさん「プラグインソフトJFRにはスカルプトモデラーも入っている!」

 

僕『ウソ?!』

 

ライノマンさん「ほんと」

 

僕『見せて』

 

 

僕『マジか........』

 

画像はRhino8画面でスカルプトコマンドを起動したもの。

 

ライノマンさん「GlassHopperのジュエリー用完成コマンド、半熟コマンドも装備されてる」

 

僕『ウソ?』

 

 

GlassHopperというのは、Rhinoに標準装備されている使い勝手のいい機能。

表面にテクスチャを入れたり、並べたり、サイズの調整も自由自在のすぐれもので、

アバンギャルド的なデザイナーが好んで使う。

画像はテクスチャの機能を試してみただけのものだけど驚いた。

GlassHopperは勉強しないと使えないものだと思っていたから。

 

1時間ほどいろいろなコマンドの説明を聞いて、ある疑問が一つ出てきたので聞いてみた。

 

僕『なんかエバンスみたいなコマンド多くないですか?』

 

ライノマンさん「世で認められたいいものは、世界中で似たようなものがたくさん出てくるんだよ。気のせい」

 

僕『シングルサーフェースでごにょごにょって...』

 

ライノマンさん「気のせい」

 

僕『レンダリングの色合いもどこかで見たような』

 

ライノマンさん「気のせいだって」

 

僕『これ、ライノマンさん協力しているんですか』

 

ライノマンさん「憶測の質問にはお答えできない」

 

が、ライノマンさんより驚きの発言があった。

 

ライノマンさん「またスクールはじめる」

 

なんと、あの伝説のライノマンさんのジュエリーCADスクールが復活するというのである。

 

そしてあの伝説のBlogがぁ。。。。。。。。。。https://rhinoman.blog

 

なんやかんやでJFRを買って(無理やり買わされて)甲府を後にした。

 

帰って使ってみたけど、これは恐ろしいジュエリーCADプラグインソフトだ。

 

おもしろいので、ブログ始めることにしました。

 

また次の機会に。