日々のぼやき -59ページ目

日々のぼやき

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高3の頃から使い続けている携帯電話の調子が最近どうも悪くなってきている気がする。



機種変更時期の割合ってどれくらいなんでしょうか。
家族はこれまでに2~3年に一度は乗り換えている感じかな。
よくわからん。


ケータイの製品情報を見てもスマホに押されて数が少ないみたいで。
スマホでもいいんですけどね。


いろいろありすぎて何がどう違うのかよくわかんないんですよね。


はて今の自分にこの機器が必要不可欠かといいますと。
微妙ではあるけれど、何だかんだで無いと困る物ですね。



auのケータイなんですけれど。
さっきも使っていたら急にauICカードのエラーやらで電源がオフに。
バッテリーを外してICカードを見てみるも、刺さったまま。
再起動させると点きましたがなんだか不安。
「着信アリ Final」を鑑賞、所見。



書くことを忘れていたので、忘れきる前に簡潔に書こうかと。



・・・・・・


見るのはこれで二度目。
一度目は深夜に目が覚めてテレビを点けるて、やっていたのを途中から見ました。


今回はちゃんと始めから最後まで見ました。


大まかな内容は、虐められていた友達をかばって虐められ、自殺すれば周りがこれまでの行いを改めると思っていたが見当違い。また死にきれずに昏睡状態となり、そこを美々子につけ込まれる。

美々子の力で自身を虐めていたクラスメイトを呪殺し始める。


かな。


・・・・・・


今作は人を踏み台にしてまでも死から逃れようとする描写が凄いです。
実にクレイジーな場面が多く、また面白いです。

おっかねぇ。


一人目は首にロープを巻かれ、路地裏に引きずり込まれて首つり。
二人目は電柱から外れ落ちた電線に首を絞められ感電死。
このシーンのCGがイマイチだと感じました。

三人目は友人から転送されてベッドの下へ。
その描写は一切描かれていないけれど、それを目撃した仲良し三人組のシーンと後に病院送りなるシーンがまた良い。


四人目は転送を恐れたクラスメイトにクローゼットに閉じこめられ、死亡。どうやって死んだかは分かりませんでした。


五人目は主人公の友人が彼氏を横取りされた腹いせに転送。乾燥機の中でバラバラ。


六人目はクラスの担任。死の予告を受けた生徒が担任に転送し、自身の心臓をえぐり出して死亡。


これまでの流れだと明日香を虐めていたクラスメイトが対象になっていたのに対し、七人目は虐められていた男子。彼自身を虐めていたクラスメイトに転送し、口から鶏の羽吐き出して死亡。


そして最後に主人公のボーイフレンドが身代わりとなって死亡。



一人目と二人目は明日香のパソコンに死ぬまでの状況が中継されているという。



・・・・・・



問題解決する手前までは楽しめましたが、韓国人ボーイフレンドが「サーバーをフリーズさせれば止められるかもしれない」と提案した辺りから急降下。


日本語と韓国語による掲示板への書き込みで日本人やら韓国人が明日香のパソコンへメールを送りまくって、仕舞いにはモニターを吹っ飛ばす。


デジモンの映画にこんなシーンあったような。


結果的にシリーズの中では最下位。
「2」なんてなかった。
そういえば、「Final」ってのもなかったね。


なんてことになるほど面白くない。


今作のタイトルに「Final」とありますが、謎が解明する方向ではなく、シリーズを続けていても埒が明かないので「Final」なんだと思います。



自分としては一作目が気持ちよく(BAD ENDですが)終わったのに、二作目の後付感漂う設定、三作目のもはや美々子の目的はなんだったのかと問いたくなる設定が続いてぐだぐだ。

ほんと、なんだったんだか。


怖くないホラーってあるんだなと感じました。
まあ、良かったと感じたのはボーイフレンドが手話で会話していたところか。


二作目だと片言の日本語を終始聞かされるので。
もちろん片言が悪い訳ではありません。聞き取りにくいのです。
ジョディ先生の片言に腹が立つのに似た感じ。


ちなみにこの片言で苛立っている人は結構いるようで。
片言にするより現地の言葉を話せる野添孝子が相手に合わせて話し、字幕が出る設定にしてくれた方が見やすかったですね。



以上、大半が批判になってしまいましたが。
仕方ないでしょう(´・ω・)
今まで造ってきた家はどれも内装が広くスッカラカンでした。
ベッド、かまど、チェストを置いても殺風景なものばかり。



ニコニコ動画で幾つかのプレイ動画を参考に見てきましたが、その殆どが小さい家でした。村にあるような地味で小さい家ではなく、引き締まった無駄のない形。


狭いけれど憧れるような内装。


広さを求めるならば、倉庫のような使い方が合っていると気がつく。
広いと明かりを確保するのに松明などを多く使う必要があるが、狭いと少数で済む。



今までの自分のプレイにはそういったところを見ていなかった。
ただ広いだけ。


クリエイティブで様々なアイテムを好きなだけ使えるのに、これじゃあ活かしきれていない。



・・・・・・



なので今はプレイする前に紙に簡単な間取り図を書いています。
こういうのも好きなんですよね。

書いておけばプレイ時間に無駄がなくなりますし。
その場でポンポン発想が湧いてくる方じゃないので。


あとは種類の違うブロックの置き方を試しながらの建築。




【追記】
間取り図を制作中ですが、階段の配置で苦戦中。
単にグループ魂を聴きながら作業するのが間違っているだけかも。

でも、プレイしている方が分かりやすいですね。
階段と厚板の組み合わせや天井と床の位置を考えるのに迷います。


ちなみに床から天井までの高さは5ブロック。
これくらいないと狭苦しいので。
部屋の広さは壁を含め、7×7。
つまり内装は5×5。

梯子での上り下りなら狭い室内にぴったりなんですが。
そこんところもプレイしながら考えます。