こんばんは!
またまたブログを放置してしまいました
お陰様で仕事の依頼が入り始め、あっという間に2月も半分終わってしまいました。
自身のスキル向上のために読まないといけない本や勉強がまだまだあるのに山積み、終わらない…
私を育てて下さったMAICのakoさんを始め、講師の方々もこの仕事のスキルアップには終わりがないと話していらっしゃいました。(これはまた別の話なので、またの機会にでも!)
一つ一つですが丁寧に積み重ねて、皆さんにちゃんと提供したいと思います♡
さて、今日はお稽古仲間のマダムのお誘いで、文楽を鑑賞してきました。
歌舞伎鑑賞には何度か行ったことがあるのですが、文楽は初めて。
主役級のお人形たちは、一体に対して3人で動かします。
-右手と頭を操る主遣
-左手だけを操る左遣
-足だけを操る足遣
お囃子が始まり、動く人形を目の当たりにして鳥肌が立ちました。
私は小さい頃、日舞を習っていたのですが
よく日舞の先生から指導されていた、色香の漂う滑らかな首の動きや腰の落とし方を人形がやっている
正確には、3人のおじさんが操っている
人形、生きてるみたい



冒頭から一気に引き込まれた私は、その後3時間文楽の世界を堪能することになります。
鑑賞していて気づいたのですが、人形を操る技術は、細かな印象の積み重ねからできているのです。
例えば、首をかしげる様に動かすと、女性らしいしなやかな動きになります。
このしなやかな動きを、強面の顔の男のお人形でやったとしたら、少しオネエっぽい印象を与える事ができるでしょうし、その逆に男性的な動作を女のお人形で行うと、男っぽい女性の印象を与えることになるでしょう。
これは私たちの日常生活でも同じ事が言えます。
なりたい印象を手に入れるには、洋服だけ変えても完成しません。
所作や雰囲気も印象を構成する大切な要素の1つです。
皆さんはどんな印象を周りに与えたいですか?
少し考えてみてください。
そして、その方々はどんな所作でしょうか?
明日から少し意識してみてくださいね