Shadeのトゥーンレンダリング設定ですが、
・フォトリアル
・セルアニメ
・テクニカルイラスト
・漫画原稿
・鉛筆画
・フォトリアル(エッジ付)
・セルアニメ(メカ)
・イラスト(影絵)
・テクニカルイラスト(カラー)
・テクニカルイラスト(隠線)
・ハーフトーン
・カラーハーフトーン
の、12種類あります。
この全ての設定でレンダリングしてみました。
↑フォトリアル
ただのセルアニメより、色が濃いです。
この絵は、書類等の添付図に使えそうです。
ただのテクニカルイラストより、線が多く表示されています。
理由は、分かりません。
こいつを使うには、モデルの作り方にも
気をつける必要がありそうです。
なんか、へんなモデルです。
↑イラスト(影絵)
これは、これでいい感じがします。
↑カラーハーフトーン
ハーフトーンとカラーハーフトーン。差が分からない。
設定が足りないのかな。
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Shade 11 Standard for Windows
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トゥーンレンダリングでテクニカルイラスト風に。