「chapter4 リアルタイムなゲーム」、
「4.3 アニメーション付き荷物君サンプル」と
自分で作ったプログラムと比較してみました。
まず、考え方が全く違ってた。
著者:状態の更新は即時。描写側を遅らせて表示。
自分:状態の更新は、描写が終了後。
結果、この違いが大きな差となって
プログラムに出てしまいました。
自分のは、移動ができるかを調査して
移動可能であれば、アニメーション処理をする。
アニメーション処理完了したら、状態を更新
としました。
そのため、メインループに
キー入力→アニメーション処理→完了→キー入力
と、状態遷移を導入。
そのため、状態管理の関数が2種類に
よくないですな。
次いきまーす。