「chapter3 描いた絵を使う」、
「3.3.1 アルファテスト」編です。(しばらくぶりです。)
アルファテストとは、
画像の一部を透けさせたり透けさせなかったりする処理のこと。
とりあえずサンプルプロジェクトで動作確認。
データは、左が表示画像で、右が透ける透けないを決める情報。
透ける透けない情報のことを、アルファチャネルと呼ぶらしいです。
この情報は、黒(0)から白(255)のを255階調で表します。
このサンプルでは、左と右を重ね合わせた時、
128以上のところが表示されることになります。
この左画像の場合、アルファチャネルは右のようになるはず
ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術
の
サンプルには、右画像は添付されていません。
自分で作ってみました。
実際、試してみたいと思い、
を、使ってみたのですが、下記のようなエラーが
出てしまい、使えませんでした。
ネットで調べてみるもヒットせず・・・。
って、ことは自分の環境が悪いのか・・・。
まぁいいや、次いこー。
仕事では、この「まぁいいやー。」が、いかんのだけど・・・。