PEDRAS AC for 2009(AutoCAD)を使った仕事が
終わりました。
内容は、部品図の作図だったのですが、
面の肌記号と穴の寸法引出に手間が
かかってしまいました。
面の肌記号ですが、
自分の腕が悪いのか、入れたいところに入らない。
入れた後で、回転、移動で
位置の修正が必要となってしまいます。
穴の寸法引出は、
座グリ穴の指示を入力するとき、
穴のサイズを調べなきゃならんし、
はめあい付となると、
個数入れて、はめあい入れて、
最後に、深さか通しを入力してー。
と、全てのことが1回で終わりません。
この辺りのコマンドがよくなると
作図中のストレスも無くなって、
ぐーっと、よくなるような気がするのですが。
自分で作るしかないのかな。