空調・衛生・電気設備の図面種類大分類(設計図・総合図・施工図・竣工図)
何年も設備図面を書いているCADオペレータでも結構理解していないのが図面の大分類です。
CADオペとして、何が出来るか把握しておかなければなりません。
■設計図(新築工事・改修工事)
大基となる図面であり、この図面を積算することで大まかな予算をはじきます。
■総合図(別名プロット図)
主に空調(空調機)、衛生(スプリンクラー)設備と電気設備(照明器具など)がお互いに当たらないようにどう配置するか(取り合いするか)に必要な図面。
■施工図(新築工事・改修工事)
設計図を基に、実際の施工に役立つよう、細かい寸法まで記載してある図面。これを基に施工管理者が職人に指示を出します。
■竣工図(別名完成図)
完成時点の機器の配置、系統を書く図面。
完成品としてお客 さんに提出するためでもあり、その後の改修や工事の時に必要となる図面。形としては、設計図に近い。