
【ココナラ】 プラチナランクへの道 第4話
サービスを作る前にやったこと全部! 〜試行錯誤の記録〜
まず最初にやったのは「形から入る」こと
出品!ってなっても、
いきなりサービス内容なんて書けない。
なので、まず取りかかったのがこの6つ👇
①ユーザー名どうする?
「覚えやすくて短いのがいいらしい」と聞いて、
とにかくサクッと決定。
正直そこまで深く考えてません。
でも今でも使ってるから、案外フィーリングで決めてもなんとかなります
ユーザー名に肩書きいれてる人もいる。
△△×○○アドバイザーみたいに分かりやすいのがよいと思います
②アイコンはCanvaで爆速作成
初代アイコンは、Canvaのロゴテンプレートを選んで名前だけ変えたヤツ。
今はAIの【COPIROT】さんに似顔絵風を作ってもらいました✨
でも、AIより人が描いたほうが温もりあるし、目立つので、ココナラでアイコン作成してるサービス購入して作ってもらってもいいかも
③カバー画像もCanva頼み
プロフィールに出るあの横長バナー。
「とりあえずカッコいいのがいいよね」
ってテンションで、Canvaテンプレから完全好みで選択。
今は自作の図面作品に差し替えましたが、最初は本当に“ノリ”でした。
④サービス画像=お店の看板!
サービス画像って、いわばお店の看板ですよね。
なのに私、
Canvaのテンプレで、超テキトーに作っちゃってました😇
しかも…
📣 「図面作成!!」ってデカ文字で叫ぶスタイル
とにかく目立たせればいいと思って👇
サービス内容を見なくてもわかるように
情報モリモリ全部のせ
フォントもドーン!
色もバキッ!
……という、
いま見たら「貼り紙か⁉️」ってレベルの勢い
> 結論:それだけじゃ売れません。
(サービス画像の奥深さに気づいたのは、もう少し後…)
⑤ポートフォリオに魂込めた
これはランサーズに登録したときの素材をそのまま使用。
でも私のポリシーはこう
✨ポートフォリオが刺されば、他が多少雑でも売れる✨
「売れるかどうかは“実力の見せ方”で決まる」と、今も信じてます!
⑥プロフィール…書くことなくて
私、CAD歴だけは長いけど
肩書も実績も大それたものがなくて…。
「事務仕事もできます!」とか
サービスと全然関係ないことまで書いてました
でも当時はChatGPTもなかったし、
自分をどう見せたらいいのかめちゃくちゃ悩みました。
今ならAIでちゃちゃっと作れるんだけどね…
🛠️いよいよサービス作成へ!
💰価格設定は迷わず最安!
私が出した図面作成カテゴリは、最低価格が3,000円。
もう迷うことなく「じゃあ3,000円でいこう」と即決。
YouTubeの先輩たちも言ってたもんね👇
「最初は安くして、とにかく実績を作れ!」
📝サービス内容は、いわば“メニュー表”
私の初サービス内容は超シンプル!
修正回数:○回まで
納品形式:PDF or PNG
対応範囲:○○まで
納期:○日以内
追加料金:ここから発生します!
SEO?ナニソレ?
「伝わればよし!」と思ってました。
🤖今はAIサポートで爆速作成OK!
ココナラ公式の「AIサービス作成補助」ツール使えば、質問に答えるだけでサービス内容を自動生成してくれます!
最初はAIに助けてもらいながらでも全然OK✨
でも活動していくうちに、
「自分のサービスって、こういう対応が多いな…」
「ここはあらかじめ書いとかないとトラブルになるな…」
実践からしか見えないことも増えてきます。
なので最初はシンプルでも大丈夫!
やりながらブラッシュアップしていけばOKです🙌
🤔でも…購入者って何見てるの?
ココナラウォッチャーの私が思う
【購入者がまず見る3ポイント】はこちら👇
1. サービス画像
2. 価格
3. ポートフォリオ
プロフィールや実績は“見ない人も多い”です。
でも最初の1件には必要!
⚠️トラブル防止は「ここ」だけ押さえて!
長くやってて一番トラブル多いのが…
🌀追加料金と納期!
「え、それも料金かかるの?」
「納期過ぎてるんだけど!?」
→これでトラブルになること多いです。
だから私はこの2点だけは死守!
追加が出そうなパターンは、あらかじめ明記!
納期は絶対に守る!
いままで一度も納期を破ったこと、ありません✋
(これは誇り)
✍️まとめ:いろいろ試してみる
サービス内容なんて、後でいくらでも修正できる。
✅️ユーザー名
✅️アイコン
✅️カバー画像
✅️プロフィール
✅️価格設定
✅️サービス画像
✅️ポートフォリオ
✅️サービス内容
ぜんぶ手探りだったけど、やってみて分かったことばかり。
今ならAIもあるし、昔よりずっとラクに始められます。
最初はダサくても、回数こなせばちゃんと育ちます🌱
🔜次回予告|第5話はこちら!
▶ 出品した後
\次回もお楽しみに〜☺️✨/