僕は牛乳パック
四角形の牛乳パック
三角形のやつとはたまにケンカになるよ~
「どっちが強いか勝負しろ?」
およびでないしめんどくさい~

昨日出会ったいちご牛乳ちゃん
いとしのマイハニーにしたいけど
「ノーマル牛乳なんてダサくね?」とか
ひどすぎるよ~

ライバルはバナナ牛乳
あんなチャラ男に負けるもんか~
ライバルはコーヒー牛乳
あんなキザ野郎に負けるもんか~

牛乳軍団をたばねたら~
豆乳軍団と戦争するよ~

どっちが勝っても~
なんか意味不明~






そろそろ卒業したい

こんな日々とはサヨナラしたいよ~


それは。。。

白いブリーフ~

ちょっと使うとシミがつくよ~

なんか着替えが恥ずかしいよ~


トランクスに変えたいんだけど

親がいつも買ってくるのは

まっしろなブリーフ~


今日もあの娘が笑ってる~

僕の白いブリーフを見て~

仲良くなりたいのに

なんか笑われちゃうんだよ~


今日も僕が装備するのは~

いつもいつでも変わらない

まっしろなブリーフ~

出演
A:客
B:店員(実は店長)

A[あ~、今日も疲れたな。さて、メシにするか。・・・あ、ファミレスあるじゃんかよ。ファミレスでいいや」

ウィ~ン(自動ドアの音)

B[いらっしゃいませ~」
A「お、なかなか元気のいい店員だな」
B「お客様、お冷は温かい方と冷たい方、どちらにいたしましょう」
A「は? お冷は水だろ。お茶の間違いだよな、まあいっか。メニュー見るからちょっと待っててくれ」
B「かしこまりました~。可及的速やかにお決めください」
A「・・・なんか変な店員だな」

ピンポ~ン(呼び出しボタンの音)

B「お客様、お呼びでしょうか」
A「ああ、えっと、この『みぞれハンバーグ』っていうのをひとつ」
B「一緒にチキンはいかがでしょうか?」
A「いらね~し! 普通の対応しろよ」
B「これでも、真面目一筋一球入魂で生きております」
A「あ~もういい。早く持ってきてくれ」
A「(独り言)・・・ったく、おかしな店員だな。変な店に入っちまったなぁ」

B「お待たせしました~^^」
A「お、意外と早かったな。よし、じゃあ早速・・・ぶっ!? なんだこれ!? ビチャビチャじゃねぇか。おい、これ『みぞれハンバーグ』だよな。全然違うだろ!?」
B「お客様、こちらは、『五月雨ハンバーグ』でございま~す」
A「どんなオーダーミスだよ。ってか五月雨ハンバーグとか聞いたことねえし」
B「当店の人気商品でして、一日限定3品のご提供です。お客様は晴れて『開店以来お一人目のご注文』になります」
A「どこも人気商品じゃないだろ!? バカにしてんのかよ」
B「喫煙席の向こうが、バカ専用席になりますが、移動されますか?」
A「あ~~、もういいよ!! こんなの食えるか。下げてくれ。食欲なくなった」
B「さようでございますか。ではデザートなどいかがでしょうか」
A「今度はきちんとしたの出せよ。デザートデザート・・・、『いちごアイス』でいいや。これなら大丈夫だろ」
B「少々お待ち下さいませ~」


B「お待たせしました~」
A「今度は大丈夫だろうな。よし、いただきま・・・」
B「・・・・・」
A「なっんだこれ。焼酎みたいな変なにおいじゃね~か」
B「こちらは、当店自慢の『いいちこアイス』でございます^^」
A「そんなもん注文してないだろ。『いいちこ』ってダジャレかよ」
A「もうキレた。おい、店長呼んで来い。クレーム出してやるよ」
B「お客様、実は私が開店当時から店長をやっておりますが、何かご用でしょうか」
A「こいつクビにしろって言いたかったんだけど、店長!? まさかの店長!?」
B「あまり誉められると照れます」
A「誉めてねーし。・・・怒る気も失せた。帰るから会計してくれ」


カチャカチャ、チ~ン(レジスターの音)

B「『みぞれハンバーグ』と『いちごアイス』で、合計1890円になります」
A「おいおい、持ってきたの『五月雨ハンバーグ』と『いいちこアイス』だろ。違う計算すんなよ」
B「・・・じゃあ、5250円でいいです」
A「ちょ・・・、なに高くなってんの? マジ、なんで高くなってんの? ありえねー」
B「暗算したらそうなりました」
A「っざけた店だな。もう二度と来ねえ。1890円だったら、ほらよ(千円札を二枚出す)」
B「いちまんえんはいりま~す」
A「っな・・・、誰が一万円出したんだよ!? いいかげんにしろよ」
B「いちまんえんはいりま~す」
A「だから全然違うだろ。マジいい加減にしてくれよおい」
B「いちまんえんはいりま~す」
A「こんな店訴えてやる!!」
B「クレームはいりました~」


AB「ども、ありがとうございました~m(_ _)m



台本ですね。
たまにやってます^^;