ライトノベル小説ランキング第3位!
こんちゃ~('-^*)/ 初めまして『さぼてん』でっすw
これから毎週日曜日『さぼ』がいろんなジャンルで好き勝手にランキングを書いていきま~すγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
さっそくですが今日のテーマはこれだ~(。・ω・)ノ
『ライトノベル小説』
最近・・・といっても1年前からなんですがライトノベル小説と呼ばれる文庫本サイズの小説にはまっていますw
簡単に説明するとマンガを小説にしたような堅くない小説です(o^-')b
これからランキング形式で簡単に紹介していくので興味がわいたらすぐ本屋でゲットだ~!!
第3位
『バウワウ!Two Dog Night』
著者 成田良悟
イラスト ヤスダスズヒト
― 佐渡と新潟の間に架けられた世界で1番巨大な橋。その中央にそびえる名前がつけられる事のなかった人工島-不況によって放置されたそこは不法滞在者や犯罪者が棲む九龍城(クーロン)さながらの無法都市と化していた。
その島を二人の男が訪れる。
気弱で大人しい少年・狗木誠一(くぎせいいち)は、幼馴染の少女と冒険気分で。
重要指名手配犯・戌井隼人(いぬいはやと)は惹きつけられるように。
そして彼らは、社会から隔絶された無法地帯で全く違う道を歩み始める。だがその姿は、鏡に映る己を吼える犬のようでもあった―
え~いきなりづらづら書きましたが、これがこの本の最初に書いてある紹介文みたいなものです。
簡単に補足すると、まったく違う人生を歩んできた二人の少年が理由こそ違えど無法地帯と化した人口島に足を踏み入れたために、その後の人生が大きく変わっていく・・・そんなストーリーですw
『鏡に映る己を吼える犬のようでもあった』っていう1文がこの小説の核心なんですがそれを説明してしまうとネタバレになるので言いませんm(_ _ )m
この小説は1冊だけの読みきりになってるんだけど、続編である
『Mew Mew Crazy cat’s Night』
『がるぐる!Dancing Beast Night<上><下>』
へと繋がっていきますw
かなり面白いです!保障します!買って損した~なんてことは絶対ありません!!機会があったら読んでみてください(^ε^)♪
もしもっと情報が欲しい方は遠慮せずどんどん質問してくださいv(^-^)v それかメディアワークスのホームページhttp://www.mediaworks.co.jp/ にも紹介があるのでぜひ参考にしてください
なんか長くなってしまったので今日はこの辺で終わりにします( ̄▽ ̄)=3
次回は第2位の発表をすると思うので!楽しみにしててくださいо(ж>▽<)y ☆
-PS-
みんなに何かを文章で伝えるってむずかし~(´□`。)でもでもスキルアップして頑張っていくんでよろしく~(o^-')b 『さぼ』でしたw
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