こんにちは。とーいと申します。
このブログはシニア世代のスマホに対する不安や悩みを少しでも軽くして、
“スマホと仲良くなる手助けをすること”を目指しています。
この記事では
「初めてのスマホは何を使うべきか?」
というテーマについて考えます。
前回の記事の続きです。未読の方は先に前回の記事をご覧ください。
②Android(アンドロイド)
これも聞いたことはある単語かと思います。
以前は人造人間や人型のロボットみたいなイメージをもつ単語でした。今日ではスマホに関係する単語としての用法が一般的です。
Androidがオススメかどうかの前に、そもそもAndroidとは何かを確認しましょう。
【Androidとは】
米国の企業であるGoogle(グーグル)が開発したスマホ用のOS(オペレーティングシステム)のことです。
今の説明の意味がわからない方は安心してこのまま読み進めてください。
検索の代名詞として有名な「ググる」。これは「Googleで検索する」の意味ですが、日本でもGoogleはなくてはならない重要な企業です。
その世界的トップ企業Googleはスマホを動かしている超重要な仕組みを全世界に無償で提供しています。(条件はあるようです。)
この超重要な仕組みのことをOS(オペレーティングシステム)と言います。
パソコンのOSで有名なのはWindows(ウィンドウズ)ですね。
要するにそれがないと何も始まらないモノ!と理解していれば大丈夫です。
世界中のスマホメーカーはGoogleの作ったAndroidを土台にして自社のスマホを設計しています。
スマホといえばAndroidが使われていると言っても過言ではありません。
日本のメーカーで言えば、ソニーやシャープ、富士通などみんなAndroidを使っています。
しかしながら有名なスマホであり、Androidではないスマホがあります。それがiPhoneです。
世界で唯一、Androidと互角に渡り合っているのはiPhoneだけです。
さてほとんどのスマホはAndroidであることはわかりました。
私たちに大切なのは何が違うのかです。
【Androidの特徴】
- SDカードが入る
- 日本メーカーが選べる
- 携帯ショップで操作案内や故障対応してくれる
- メーカーによって操作が若干違う
多くのスマホ初心者の方はAndroidに魅力を感じると思います。
実はここからが問題です。
数多あるAndroidの何を買ったら良いのか。
【Androidスマホの選び方】
- こだわりが無ければメーカーの国籍は気にしない
- 格安スマホはそれなりの性能
- 画面が大きいと字が見やすい
- 3年くらい使うことを見越して選ぶ
- アフターサポートが充実しているのは大手携帯3社のスマホ
シニア世代の方は日系企業に安心感を覚える方が多いのですが、スマホ選びにおいてその感覚はあてになりません。
日本人のニーズや性格を知った上で設計している点はありますが、それは国外の企業でも同じようにやっていることが多いです。
日本人のためにあえて用意する機能は「ワンセグ・おサイフケータイ」くらいです。
また中国だから、韓国だからと遠巻きにするのも得策ではありません。中国と韓国のメーカーは世界のスマホ販売シェアの大部分を占める超一流企業です。噂を鵜呑みにするかどうかはよく考えましょう。
「格安スマホはそれなりの性能」
とにかく格安でスマホを購入したい方もいると思います。買う前に考えてください。
あなたがものを売るときに安く値付けした商品があったとして、それは高い値付けをしたものより優れている商品ですか?
別に安かろう悪かろうの時代ではないのでいい商品なんです。
しかし格安ではないスマホは性能面で優れているものが多いのが事実。もちろん例外もあります。
性能が優れているものを買うメリットは「長く使える」ことです。
動きが遅くなったり画像や動画で容量がいっぱいになったり。
そう言ったトラブルが長く起こりにくいと思って差し支えないです。
安物買いの銭失いにならないように検討しましょう。
「画面が大きいと字が見やすい」
これはいちいち言う必要もないでしょう。
大きな画面は字を大きくしても使いやすいです。ぜひ手に取って片手に収まるギリギリの大きさを選んでみてください。
若い人のように片手で操作しないなら、その方が見やすいし画面も触りやすいはずです。
スマホを見るたびにメガネをかけたり外したりしないのが一番便利です。
「3年くらい使うことを見越して選ぶ」
昨今のスマホは本当によく出来ていて、2年未満で買い替えが必要ではないのが一般的です。本体よりも先に電池が寿命になります。
使い方によりますが、毎日スマホとにらめっこしないなら3年くらいは使えるでしょう。
本体の価格や画面の大きさ、性能などを踏まえて3年間の相棒を選ぶつもりで検討しましょう。
「アフターサポートが充実しているのは大手携帯3社のスマホ」
毎月のスマホ代が高い理由はアフターサポートの充実が大きなポイントです。
全国の主要な駅には携帯ショップがあり、郊外や地方でも車で少しのところに携帯ショップがあり、操作説明やスマホの不調の相談も受け付けてくれる。訪れるだけなら無料で修理でも他の家電と比べて驚くほど安く修理してくれるサービスもある。
アフターサポートを沢山受けるつもりならドコモ・au・ソフトバンクの取り扱いスマホを買った方がいい。
ひとつ注意があるとすれば、その3社のロゴが入っていないスマホは買わないことです。
これには理由があります。
スマホについてるロゴ、あれは自己主張や宣伝だけが目的ではありません。
あのロゴが付いていると製造したメーカーと同じように製造者の責任が法的に発生します。
逆説的にロゴが付いていないものは製造者として法的な責任がありません。
その代表的なものがiPhoneです。
自社のロゴが入っていないので厳密には携帯会社の製品ではないのです。あくまで卸してもらって売っているようなもの。
そのため携帯ショップでiPhoneの操作説明や修理受付は断られることが多いのです。
それではAndroidについてまとめます。
対面接客など充実のサポートが必要なら
大手3社でAndroidスマホを選ぼう!
メーカーよりも3年間は使うことを考えて使いやすい、長く使えそうなものを選んで。
次は③簡単ラクラク系スマホの話です。