いちにちふらふらと街を歩き回って人への贈り物を選び自分へのご褒美を選び歩き疲れて入ったミスド。隣で話す女子高生の恋バナが初々しすぎる。わたしは何をしてるの何がしたいのちがう。何もしたくないんだ小さなことにも気づけないちっぽけなちっぽけな人が羨ましくて自分が嫌いだ笑って生きる資格なんてないよ